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NYダウ暴落。円高更に進む。 






おはようございます。



金融パニックは収まりそうにありません。

株式市場、為替市場などとても手の出せる、状況ではありません。

無理をせずに、「嵐の去るのをじっと待つ」。

プロでも勝てない相場が続いています。

ひと目で分かる昨晩の動き



NY市場



  • ポールソン財務長官の緊急発言から、公的資金注入に期待が膨らみ
    ドル・円は100円後半から101円台での取引で始まり、NYダウも
    190ドル上昇しる局面もありました。


  • 午後にはいるとGMの格付け見直しとの報道をきっかけに、大幅な下げに
    転じ、ドル・円も100円を割り込む水準にまで下落しました。


  • 結局、NYダウは金融、自動車、通信をはじめ全面安の中、前日比678
    ドル。

  • 週間新規失業保険申請件数 → 47万8千件(予想を上回る)



    本日の注目点



    • G7(ワシントン)
    • 米 8月貿易収支



    NYダウが下げ止まりません。
    前日比678ドルもの大幅下げを記録しました。
    通常なら「自律反転」が期待できる水準でも下げが止まりません。

    今週月曜日から木曜日までのNYダウ下げ幅は1833ドルにも達しました。
    やはりこれまでに経験したことのない「金融危機」ということでしょうか。

    今朝の日経平均も大幅安で取引が始まりました。
    「負の連鎖」がどこかの主要市場で断ち切れないと、全通貨に対する円高は
    止まらず、その役割は今回こそ「東京市場」であって欲しいと世界中が注目している状況です。

    今回の「G7]ではメガバンクのトップもワシントンに飛び
    IMF総会に出席する予定です。
    為替市場の「円買い」はひとまず相対的にリスクの少ない円への逃避であり、かなりの勢いがついています。
    こうなると全てのテクニカルでは判断できず、
    市場はパニック状態です。









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