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円、日本の経済指標を受け3週間ぶりに99円台へ。 



おはようございます。

元財務官僚で東洋大学教授の高橋洋一氏が温泉施設のロッカーから

時計と財布を盗み書類送検になったという記事を昨日読みました。

あの「埋蔵金」を世に知らしめた人物です。

おかしなことに、この事件は24日に起こったそうで、それが30日

の夕刊に載りました。

それまで伏せられていたということでしょうが、あも財務省を敵に回して

戦っていた高橋氏と窃盗がどうしても結びつきません。

本人のコメントが無かったので分かりませんが、何か見えないもを

感じざるを得ません。



ひと目で分かる昨晩の動き

NY市場


  • ドル円は米経済指標の悪化にもかかわらず、先月つけた同水準の99円台
    まで円安に。

  • OECDの2009年度経済見通しでは日本の成長率は▼6.6%と
    先進国では最大の落ち込みとの予想に円売りで反応。

  • コンファレンスボードが発表した3月消費者信頼感指数→26(やや改善)

  • 1月S&Pケースシラー住宅指数→▼19.0%(前年同月比)

  • NYダウは前日の大幅安の反動もあり、金融セクターを中心に一時200ドル
    を超える上昇。引けは87ドル高。

  • その中で、GM株は、ヘンダーソン新CEOが自力再建できなければ
    60日の期限前でも破綻の可能性があるとコメントしたことで大幅安に。



本日の注目点
     
  • 日   日銀短観 
        
  • 欧   2月ユーロ圏失業率 
      
  • 米   3月ISM製造業景況感指数

  • 米   3月ADP雇用者数                 


ドル円が再び99円台に載せ、高値99円35銭を記録しました。

この水準は3月5日の99円67銭に次ぐドル高水準で、前日96円割れ

までドルが売られたことを考えれば、非常に不安定なマーケットです。

問題はこのレベルから100円までの道のりです。

テクニカル的にも99円35銭近辺に200日移動平均線の抵抗があり(日足)

、本邦輸出筋のドル売りもかなりの量で並んでいるものと思われ、それらを

こなして上昇できるかどうかです

OECDの今年度経済成長見通しでも日本は先進国では圧倒的に悪く、

昨日発表された失業率と有効求人倍率でも裏づけられた格好になっており、

流れは円安方向だと言えます。

その意味で、今朝8時50分に発表される「日銀短観」が

非常に重要な鍵を握っていると言えます。


円はその他主要通貨に対しても弱く、仮に100円を抜けるようなことになれば

円安が加速し、再び「高金利通貨買い・低金利通貨売り」が再燃する可能性が

あります。

目先は昨日のNY高値99円37銭、そして99円67銭を抜ければ

100円台も見えてきそうです。

今日から新年度入りということもあり、海外投資としてのドル需要

にも注目したいと思います。


米住宅市況は、先に新築住宅着工件数などに改善の兆しが見えたことで、

SPケースシラーでも同様な見方もあったものの、実際には▼19.0%と

1987年の調査以来最大の落ち込みでした。住宅市場は依然として「まだら模様」の

様子で、一気に回復とは行かないようです。


ロンドンではG20金融サミットが始まり、明日はECB理事会と

材料には事欠きません。

やはり、ドル円のレンジブレイクがあるとすれば今週でしょう。
 


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