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NYダウ5日ぶり反落で円安一服 

おはようございます。

タレントの松村邦洋さんが先日の「東京マラソン」で10km過ぎたところで

倒れ、そのまま入院。

先週退院して記者会見をしていましたが、奇跡的に助かったのは

「AED」(自動対外式除細動器)のおかげだったそうです。

この「AED]、最近は駅や公共の場には必ず設置してあります。

なかなか実際に手にとって使う機会はないとは思いますが、

私は以前救命講習を受講した際に「AED]の操作方法を習いましたが、

実際には音声で操作方法を教えてくれますので、その指示通りに

行うだけです。

電気ショックを心臓に与え蘇生を促すものですが、

一度習っておくといざと言う時に役に立つと思います。



ひと目で分かる昨晩の動き



NY市場



  • ドル円は昨日の東京市場で100円93銭までドル高が進み、欧州市場では
    さらに円が売られ101円45銭までドルが上昇。しかし、NYオープンにかけてドルは軟化し
    100円60銭近辺でNY取引開始。
  • その後、株式市場が下げ幅を縮めるとともにドルが買われ再び101円台まで上昇。
  • NYダウがIBMとサンマイクロシステムズの買収交渉が決裂したことを受け軟調に推移、
    一時150ドルを超えるマイナス幅まで下落したが午後にかけ回復し,結局前日比41ドル安で
    引け5日ぶりに下落。
  • FRBは主要国中央銀行とドルと各国通貨を融通しあうスワップ協定を結んだと発表。
    金融危機に対する体制の整備を図ったが市場への影響はなし。
  • 米自動車フォードは有利子負債を99億ドル(約1兆円)削減すると発表。
    自動車株全体の株価上昇をけん引。



    本日の注目点


        
    • 豪  RBAキャッシュターゲット 
    • 欧  ユーロ圏第四半期GDP(確報値)
       
                  


    円全面安の展開です。

    昨日、週明けの東京では株式市場の堅調さや、北朝鮮のテポドン発射による
    地政学的な理由を背景にドル円は100円台後半まで上昇、欧州では一時101円45銭まで
    ドル高が進みました。
    先週後半に99円40-50という重要な抵抗線である200日移動平均線を上抜け、円売りに
    一段の拍車がかかったようです。
    市場参加者のセンチメントも昨日を契機にいい気に「円安」に傾いてきました。
    個人的には市場参加者の「円総弱気」がやや気になるところです。

    ユーロ円も137円ミドルと一気にに「ユーロ高が進みましたが、先週木曜日の
    政策金利を市場予想の0.5%の引き下げではなく、0.25%に留めたことから
    ユーロが買われ易い地合いになっています。

    結局、絶対的な金利水準の安い円とドルが売られ、ニュージー、オージー、ポンドなどの
    高金利通貨が買われる金利選好相場になってきているようです。
    そして、その背景には世界的な株式市場の急回復が挙げられます。

    今後、現在のよう相場が続いていくのかどかうかは、「株式相場をこれからどう読むかと」
    ということにかかっているといっても良いでしょう。

    そのNY株市場に関して昨日。カリヨンセキュリティーズ銀行の
    著名アナリストマイク・マヨ氏は6日付けのリポートで、米銀の貸し倒れ損出が大恐慌に
    よるものを上回る規模に膨らむ恐れがあると指摘。

    このリポートを受け、昨日のNY株式市場では金融セクターが大幅に下げ全体を押下げました。

    また、先週ガイトナー財務長官も「米銀の一部には政府の追加支援を必要とするところも
    出てくる可能性もある。」と今後の支援を示唆する発言をしています。
    その意味で来週から始まる米金融機関の決算発表からは眼が離せません。

    今日はさすがにドル円ユーロ円も上値の重い展開を予想します。
    一旦調整があった方がむしろ健全かとも思えます。
    下値の目処はドル円で110円50、ユーロ円で133円80あたりでしょうか。

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