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円、88円台中半ばで小康状態。 

台風一過の影響で今朝の東京地方はすがすがしい朝を迎えています。

空は強風のためすっかり清掃され、今朝の朝日はいつもより

眩しく感じられました。

空気も適度に冷たく肌にピリッときます。

駅に向かう公園の桜の樹では葉が奇麗に落とされ、冬の準備も

整え終わったようです。

すぐ横の金木犀は甘い香りをあたり一面に放っていました。



よい週末を・・・・。

ひと目で分かる昨晩の動き

NY市場


  • 円は前日同様88円割れを試すものの押し戻される展開が続いた。
    88円17銭を高値に終始88円台前半での動きに限定的。

  • オーストラリアの失業率が改善したことで豪ドルは連日直近高値を 更新。
    対米ドルは0.90台半ば、対円でも80円台を回復。

  • 注目されたECB,BOEの政策金利は市場予想通り据え置き。
    決定後のトリシェ総裁の発言にはドル高支持への言及がなかったことで
    ユーロドルは再び1.48台に続伸。

  • 9月米小売既存店売上げが14ヶ月ぶりにプラス転じ、個人消費にも
    やや明るさが。

  • 8月米卸売売上高もプラス1.0%。

  • 金は5日続伸し、最高値を更新。原油も急騰し71ドル台に乗せた ことから、
    株式市場ではエネルギー株を中心に買いを集め、NYダウは 反発。

  • ペロシ下院議長は初回住宅購入者を対象とした住宅購入減税の延長 を
    審議する意向を示す。

  • 加えて、30年の住宅ローン金利が4,7%まで下落したことで、
    住宅市場の回復を期待する声も。




本日の注目点



           
  • 日   8月機械受注  
  • 欧   9月独消費者物価指数
  • 欧   9月独貿易収支        
  • 米   8月貿易収支 

                                                              

ドル円は88円の攻防が続いています。

前日に88円01銭までドル売りが進みましたが、昨日も88円円17銭まで

下値を試す展開がありました。

しかし結果は88円突破に失敗し、ことごとく跳ね返されています。

先月の90円割れの攻防時のような「大きな節目」とも思えませんが、

88円が「予想外の壁」になりつつあります。



市場全体がドル安の流れに傾いていることから、88円割れが堅いとするものの

今のところ反発は限定的です。

89円の半ばを超える状況になればある程度の反発も予想されますが、現状は

そのような状況ではありません。

考えてみれば、今回の円高局面は8月10日の97円73銭をピークに始まりました。

今日でちょうど2ヶ月ということになります。

2ヶ月で約9円の値幅が大きいかどうかは別として、勢いが弱いと

感じるのは私だけしょうか・・・・?



90円割れを試しては押し戻される展開は2週間続きました。

そして、その後90円を割り込み88円台の攻防に移っているわけですが、

88円割れを試したのが9月28日ですから、来週頭あたりがちょうど2週間目にあたります。

90円割れ同様に、「2週間の攻防」を経て88円を割り込むのかどうか、来週あたりが

重要な日柄になる可能性があります。

仮に来週割り込めないようだと、一旦89円~91円程度までドルが反発することも

十分考えられます。

FRBのバーナンキ議長は今朝8時、FRB主催のの会議で講演し、

「経済見通しが十分改善すれば、引き締めの用意がある。」との認識を示しました。

今月に入りFRB関係者の「出口戦略」に関するコメントが増えていますが、

議長自らが引き上げのタイミングに言及するのは珍しいことです。

市場は若干ドル買いで反応しています。

重要なことはFRB内部では既に利上げに関して相当な議論が

交わされているということです。

市場では米国の利上げは2010年後半との見方が有力です。

しかし今後、このような発言が相次ぐと予想より早めに利上げに踏み切りことも

考えられ、豪州に続きサプライズを市場に与えこともあり得ます。

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