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米経済指標好転で円86円台まで下落。 

たまに友人とゆっくり語らう時や、昼食後限られた時間を

本を読みながら過ごす時など、よく喫茶店を利用します。

スターバックス、ドトール、タリーズなど身近で

コーヒーの値段も手ごろな喫茶店がありますが、

難点は狭いことです。

とてもゆっくりとくつろげる場所ではありません。

昔は、落ち着ける本当の「喫茶店」がたくさんありました。

全国の喫茶店の数は1981年がピークで15万5千カ所も

あったそうです。

それが2006年には8万カ所になり、25年間で半減した

ことになります。

学生時代には6時間ほどそこでねばったこともあります。

当時の値段でコーヒー1杯が300円位したと思います。

それでも家にクーラーはないので、涼しい場所に6時間

いられれば安いと感じたんだと思います。


ひと目で分かる昨晩の動き

NY市場


  • 米経済指標が市場予想を上回ったことから、これまで売られて

    いたドルが買い戻され、ほぼ全面高の展開に。

  • 円はアジアで85円33銭まで買われたものの、欧州では

    睨みあいあが続き、非製造業景況指数の発表をきっかけに

    ドルの買い戻しが優勢となり、86円半ばまでドル高に。

  • 民間回shあの雇用統計が改善していたことで、明日発表の

    雇用統計への期待感もありNY株式市場も反発。ダウは44ドル

    高と2ヵ月振りの高値。

    ガイトナー財務長官は富裕層への減税を予定通り打ち切ると発表。


    本日の注目点



    • 英   BOE政策金利発表

    • 欧   ECB理事会  

    • 米   週間失業保険申請件数     


      昨日の東京時間内にドル円は85円33銭までドル安が進んだことで、昨年11月に記録した

      84円82銭が視野に入ったと思われましたが、NYではドルが反発し86円台半ばまで

      押し戻されています。

      これまでドルが主要通貨に対して売られ続けてきた理由が、米経済指標の悪化であり、

      それに伴う追加金融緩和への期待でした。

      昨日発表された経済指標は久しぶりに市場予想を上回ったことからドルが買い戻されました。

      これまでの逆のパターンになったのはある意味当然です。

      問題は、この先米経済指標の改善が続くかどうかにかかっていますが、市場の見方は

      この点関しては懐疑的で、私も同様に今回の指標改善は一時的なものと見ています。


      今後も経済指標が発表されるたびに一喜一憂しそうな状況ですが、足元のドル安傾向は

      「単発的な米経済指標の改善」では、変わることは難しいと思われます。

      今後「継続的に改善傾向が示されれば」ドル安の流れが変わる可能性もありますが、

      それには少なくとも、もう数ヵ月は必要と見ています。

      昨日は日経平均株価も一時210円を超す大幅な下げを見せ、金融市場は株安、ドル安、金利低下

      で反応しました。

      特に日本の長期金利は2003年以来となる1%割れを見せ、企業の資金需の減少を背景とした

      金余りから、大量の資金が債券市場に流れ込んでいます。

      足元の円高から「輸入物価」は押し下げられ、日本は依然としてデフレから脱却できない、という

      見方が優勢だと言うことを示しています。


      円は高値から約1円ほど値を下げていますが、ひとまずは「1時間足」の100日移動平均線と

      一目の雲に絡んで止まっています。

      このレベルから上値のメドはの200日移動平均線が位置する86円80銭近辺と87円絡みが

      重要な抵抗線を観られます。

      今年5月以降のドル円の日足チャートの見てみると、「3歩下がって1歩前進」を繰り返している

      ことが分かります。

      このパターンを踏襲すると見れば、ドル円は一旦87円台乗せをし、その後、もみ合いを経て下落するという

      シナリオを描けそうですが、これはかなり楽観的な見方で、そこまで届かずに下落することも

      考えられます。


      7月のADP雇用者数が改善し、さらに6月分も上方修正されたことで、にわかに明日の雇用統計

      にも期待が膨らみます。

      ADP雇用者数では製造業の雇用者数は減少し、サービス部門が増加しています。

      仮に期待通りの改善を見せた場合、重要な節目である88円30を上抜けできるか

      どうかが注目されます。

      6月23日を最後に90円台を回復していないドル円は、実需のドル売りである予約の取り遅れも

      積み上がってきています。

      このため、本邦輸出企業は今年度下期の為替レートを下方へシフトしており、自動者メーカーの中には

      ドル円を85円に設定したところもありました。

      ドルの上値を押さえる一因になろうかと思います。

      もっとも、「輸出メーカーが為替レートを下方修正したら円高は止まる」といったアノマリーが

      あることも事実ですが・・・。


      市場は明日の雇用統計を控えて動きずらいところです。

      積極的な取引は控えられ、値幅も限定的と思われます。

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