FC2ブログ

月別アーカイブ

 2016年03月 

米GDP上方修正される 

ひと目で分かる昨晩の動き

NY市場

  • グッドフライデーで、欧米の株式、債券市場が休場のため

    ドル円は動かず。113円台前半で推移し、値幅も15銭前後。

  • ユーロドルも小動き。1.11台半ばで推移し、動意なし。


  • 10-12月GDP(確定値)  → +1.4%


    本日の注目イベント


  • 英 ロンドン市場休場(イースター休暇)

  • 米   2月個人所得

  • 米   2月個人支出

  • 米   2月PCEコアデフレーター

  • 米   2月中古住宅販売成約指数

    先週の金曜日はグッドフライデーのため、為替はほとんど動いていません。

    10-12月期の米GDP確定値が発表になり、上方修正されたため、利

    上げ観測がやや高まりドル買いが優勢にはなりましたが、基本的には小動

    きでした。

    確定値は+1.4%で、改定値の+1.0%から上振れしています。

    先週は、FOMCメンバーによる「タカ派」発言が相次ぎ、4月利上げの

    可能性が急浮上して来ました。特に、セントルイス連銀のブラード総裁は、

    「利上げの時期が近づいている可能性がある」と発言し、最も積極的な姿

    勢をみせていました。そこに、GDPの上振れという追い風が加わり、週

    明の欧米市場がどのような反応を示すかにも注目ですが、今朝のオセアニ

    では既にドルが小高く始まっています。

    今週末には3月の雇用統計が発表されます。

    ここで、安定した内容の結果が示されると、4月利上げの可能性がさらに

    高まってくる

    ことも予想されます。

    4月の会合ではイエレン議長の記者会見は予定されていません。

    それだけに、当初はノーマークだったわけですが、俄然注目を集める状況

    に変わってきました。また、記者会見は予定されていませんが、明日(火

    曜日)にはイエレン議長の講演があります。

    講演時間は30日夜中の0時30分からということになっています。

    ここで他のメンバーと同じように、利上げに前向きの発言がでるようだと、

    一層可能性が高まります。

    今月のFOMCでは2016年の利上げ回数が、ドットチャートでは2回

    に下方修正されたことで、ドル円は一時110円68までドル安が進みま

    した。

    米金利は当面上がらないとの見方がドル売りにつながったわけですが、先

    週からはその見方が徐々に修正されてきたことから、ドルがジワジワと買

    われています。

    このまま115円に向うとも考えにくいですが、先ずは明日のイエレン議

    長の発言と、週末の雇用統計を見極めたいと思います。

    本日の予想レンジは112銭70銭~113円80銭程度を予想します。


  • スポンサーサイト



    このサイトは情報提供を目的としており、投資勧誘を目的とするものでは、ございません。投資の最終判
    断はご自身でなさるようお願い致します。本サイトの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊
    社及び執筆者には一切の責任を負いかねます。

    外国為替証拠金取引とは、元本や利益が保証された金融商品ではありません。お取引した通貨にて、
    相場の変動による価格変動やスワップポイントの変動により、損失が発生する場合があります。
    レバレッジ効果では、お客様がお預けになった証拠金以上のお取引が可能となりますが、証拠金以上の
    損失が発生するおそれもあります。個人のお客様の取引に必要な証拠金は、各通貨のレートにより
    決定され、お取引額の4%相当となります。証拠金の25倍までのお取引が可能です。
    (法人のお客様の取引に必要な証拠金は、通貨ペア、取引コースにより1万通貨あたり3,500円から
    34,000円の範囲内であり、証拠金の約200倍までの取引が可能です。)当社では、
    「オフセット注文™」以外の取引手数料、口座維持手数料を無料としておりますが、
    取引レートの売付価格と買付価格には差額(スプレッド)があり、
    また諸費用等については別途掛かる場合があります。当社は法令上要求される区分管理方法の
    信託一本化を整備いたしておりますが、区分管理必要額算出日と追加信託期限に時間差があること
    等から、いかなる状況でも必ずお客様から預かった証拠金が全額返還されることを保証するもの
    ではありません。ロスカット取引は、必ず約束した損失の額で限定するというものではありません。
    通常、あらかじめ約束した損失の額の水準(以下、「ロスカット水準」といいます。)に達した時点から
    決済取引の手続きが始まりますので、実際の損失はロスカット水準より大きくなる場合が考えられます。
    また、ルール通りにロスカット取引が行われた場合であっても、相場の状況によってはお客様より
    お預かりした証拠金以上の損失の額が生じることがあります。お取引の開始あたり、
    契約締結前交付書面を熟読の上、十分に仕組みやリスクをご理解いただき、ご自身の判断にて
    開始していただくようお願いいたします。