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NY市場休みでドル円動意なし 

ひと目で分かる昨晩の動き
欧州市場


  • NY市場が休場のためドル円は動かず。
    東京時間夕方に113円台に乗せ、その後は終始
    113円台で動意なし。

  • ユーロドルは1.06台前半で推移し、こちらも動意なし。

本日の注目イベント

  • 豪   RBA議事録
  • 独   独2月製造業PMI(速報値)
  • 独   独2月サービス業PMI(速報値)
  • 欧   ユーロ圏2月総合PMI(速報値)
  • 欧   ユーロ圏2月製造業PMI(速報値)
  • 欧   ユーロ圏2月サービス業PMI(速報値)
  • 欧  企業決算 → HSBC、BHPビリトン
  • 英  英1月財政収支
  • 米  企業決算 → ウォルマート、ホーム・デポ
  • 米   ウィリアムズ・サンフランシスコ連銀総裁講演
  • 米   カシュカリ・ミネアポリス連銀総裁講演
  • 米   ハーカー・フィラデルフィア連銀総裁講演

さすがにNY市場が、プレジデンツデーのため休場であったことから動きはありません。
ドル円は113円台で一進一退。ユーロドルも1.06台前半で小動きでした。
ポンドにやや動きがあり、主要通貨に対して上昇しています。

市場はトランプ大統領の税制改革の内容待ちといった状況です。
この内容が「驚くべき内容」なのかどうかで、失望のドル売りが出るのか、
あるいは本当に市場に驚きを与えられるのかといったところで、結果次第では
為替にインパクトを与えます。

先週後半からユーロがやや軟調に推移しています。
一つは、ギリシャ支援問題でIMFとユーロ圏との歩調がかみ合わない
ことが挙げられます。
ギリシャは7月に多額の資金を必要としており、この支援を巡ってIMFは
このままでは債務が爆発的に増加するとして、さらなる緊縮財政を
求めており、支援には二の足を踏んでいる状況です。
一方ユーロ圏側は、ギリシャの財政を悲観的に見積もりすぎるとの
見方を示しており、ギリシャ側もこれ以上の緊縮政策に無理があると
主張しているようです。

また4月と5月に行われるフランス大統領選で、極右政党の国民戦線
党首のルペン氏の支持率が上昇したことも、ユーロ売りにつながって
います。
最新20日の情報では、第一回投票におけるルペン氏の支持率が1%上昇して
27%となり、マクロン前経済相とフィヨン元首相はいずれも20%で変わって
いないようです。
決戦投票でルペン氏の勝利を示す世論調査はまだありませんが、差が縮まって
きていることでユーロが軟調に推移しています。
因みにルペン氏は、もし大統領に当選したら直ちにユーロ圏からの離脱を問う
国民投票と、新しい通貨の創設を主張しており、トランプ氏の向こうを張って
「フランスファースト」を掲げています。

本日のNY時間ではFOMCメンバーによる講演が多く予定されています。
これまでにもNY連銀のダドリー総裁や、フィラデルフィア連銀のハーカー総裁
などが、年3回の利上げは妥当との見方を示してきました。
基本的には同じような認識を示すと思われ、ドルの下支えになると考えます。
本日のレンジは112円60銭~113円70銭程度を予想します。

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