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ドル円2週間ぶりの100円台に 






おはようございます。



日一日と秋が深まり、朝晩の気温も下がり肌寒く感じるようになりました。

朝6時だとまだ薄暗く、布団から出るのに思わず「1,2、の3」と

勢いをつけようになって来ました。

朝の弱い小生にとってこれから4ヶ月間は自分との戦いの時期に

入ります。

そして、最近思うことは「血圧の低い人は朝が弱い」って本当だな

ということです。

高血圧はもちろん大変でしょうが、低血圧もそれなりに大変です。







ひと目で分かる昨晩の動き


NY市場




  • 日欧で株式市場が堅調だったことと、NYダウも大幅高だったことで
    ドル円ではドル高が進み100円台半ばまで上昇しました。
  • ロンドンでのインターバンク短期市場でのドル金利が低下し、
    一時3%を割り込むなど、リーマン破綻前の水準にまで戻ったことも
    ドル上昇に弾みがつきました。
  • また、この日はCP市場の金利も低下し、信用収縮が徐々に改善されて
    きたことで、金融システムも正常化に向かっていると捉えれ、株式、為替ともに
    安定した動きでした。
  • 米大統領選ではオバマ候補リードの報に、同候補は景気刺激策を
    公約の一つにしていることから、インフレが予想され、金、原油ともに
    上昇しました。




    本日の注目点



      欧 9月ユーロ圏小売売上高

      欧 7-9月期決算 →BNPパリバ

      米 10月ADP雇用者数

      米 10月ISM非製造業景況指数






    ドル高が進み、クロス円の巻き戻しも活発に起こり、これまでの流れが逆流してきました。

    ドル円は約2週間ぶりの100円載せでした。

    ドル円の100円台が定着してくるとやはり、10月27日に記録した90円87が

    目先のドル最安値になる可能性があります。

    背景には株式市場の安定が大きな要因になっていると思われます。

    その株式市場も一時、NYダウ7000ドル割れ、日経平均7000円割れ、と

    ややセリング・クライマックス的な売りを浴びて急落しまたが、報道されているように

    その水準は、どの指数をもってしても説明のつかないレベルにまで達していました。

    新聞によると、その間、個人投資家は大幅な買い越しのようです。これまでの株式市場の歴史

    は個人投資家が損をし、外人、機関投資が得をする、そんな構図でしたが、今回は様相が

    異なっているかもしれません。

    ロンドンのインターバンク市場が正常の状態に戻りつつあるように、各金融市場も落ち着きを取り

    戻し機能しはじめています。

    今回の金融危機で最も懸念された金融システムの安定が確保され、欧米主要金融機関の

    経営危機も最悪期を脱した模様です。

    実体経済への影響はこれからが「本番」ですが、先行きに明るさが見えればあとは時間の問題
    です。

    今後、さらなる金利低下が見込める状況で、いつ、雇用、消費に下げ止まり感が出てくるのかが

    ポイントになりそうです。

    その米雇用統計は今週末です。

    先月の非農業部門の雇用者数はマイナス15万9千人と最悪の数字でした。

    今回の予想は既にマイナス18万人と先月を上回る数字が予想されています。

    まだまだ一喜一憂は続きそうです。

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