FC2ブログ

NY雇用統計悪化予想から97円台に 



おはようございます。



昨夜はオバマ氏勝利のニュースをTVで観ながらくつろいでいましたが、

10時過ぎにチャンネルを「TBS」に変えたところ、なんとあの「ホリエモン」が

大きく画面に写しだされているではありませんか。

おもわずその番組を見入ることになりましたが、ひどい内容でした。

久米宏が司会を行い、著名な東大大学院教授ともう一人の教授

ホリエモンのあの事件を振り返りながら、質問や批判をしていくというもの

<でしたが、驚いたことに両教授の質問などまるで、「質問させてもらいます」

というような言葉で、相手の反応に遠慮しながらの質問でした。

鋭い批判などまったく見えず、番組の意図など理解できんませんでした。

それにしても、まだ公判中で「被告」のホリエモンを引っ張り出す久米宏も

どうかと思います。

当のホリエモンについては、以前にも増して、二度と見たくない顔と体型に

なっていました。




ひと目で分かる昨晩の動き


NY市場


  • 欧州株に下落を受けてNYダウも前日比マイナスで始まりました。
  • 民間調査会社ADPの10月雇用者数はマイナス157千人と市場予想を
    上回り。ドル円も98円前半まで下落、ダウも下げ幅を拡大。
  • また続いて発表のISM非製造業景況感指数も44.4と予想を下回り
    ダウは400ドルを超える下げ幅に。
  • 今週末の雇用統計に不安を残す結果となり、ドル円、株式ともに
    前日比大幅に値を下げて終えています。





本日の注目点

    欧 ECB理事会
    米 週間失業保険申請件数




やはり金融危機が実態経済への影響が出始めるという予兆のようです。

民間雇用調査会社ADP(Automated Data Processing)が発表した10月の雇用者数はマイナス

157千人と前月のマイナス8千人から大幅に雇用が減少していることを示す数字でした。

このADPの雇用者数は「本番」の米労働省が発表する雇用統計とはしばしば乖離しその信憑性には

疑問符がつくことがありますが、昨日の数字に市場は素直に反応したようです。

株式が大幅に売られ、ドルも下落するなど、オバマ新大統領にとっては厳しい洗礼となりましたが

、同氏の経済手腕ははまだ未知数で、今後早急に財務長官を軸とした金融当局の幹部を決め、

15日の金融サミットには新財務長官が出席することになろう。

現段階ではNY連銀総裁のガイトナー氏が最も長官就任に近いという報道があります。

予想されていたこととはいえ、金融危機から端を発した大手金融機関の破綻、自動車産業の停滞などが

本格的に<雇用、消費に影響を与え始めたという認識です。

日本、ドイツなどが積極的に財政出動を大幅に行い、景気刺激対策をはじめています。

米国も、早晩減税も含めた景気対策が打ち出されると思われます。

新大統領も決まり、ここで景気後退を止められるのか、それとも底割れをしていくのかいよいよ正念場に

差し掛かる状況かと思います。

ドル円は一時97円後半まで下げましたが、NYダウ、日経の下げ幅を考えると健闘(?)していると

いえるのではないでしょうか。

雇用統計の悪化を見据えながらも95-100円のレンジで考えたいと思います。



スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://gaitameonline.blog50.fc2.com/tb.php/127-0f632ef5

このサイトは情報提供を目的としており、投資勧誘を目的とするものでは、ございません。投資の最終判
断はご自身でなさるようお願い致します。本サイトの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊
社及び執筆者には一切の責任を負いかねます。

外国為替証拠金取引とは、元本や利益が保証された金融商品ではありません。お取引した通貨にて、
相場の変動による価格変動やスワップポイントの変動により、損失が発生する場合があります。
レバレッジ効果では、お客様がお預けになった証拠金以上のお取引が可能となりますが、証拠金以上の
損失が発生するおそれもあります。個人のお客様の取引に必要な証拠金は、各通貨のレートにより
決定され、お取引額の4%相当となります。証拠金の25倍までのお取引が可能です。
(法人のお客様の取引に必要な証拠金は、通貨ペア、取引コースにより1万通貨あたり3,500円から
34,000円の範囲内であり、証拠金の約200倍までの取引が可能です。)当社では、
「オフセット注文™」以外の取引手数料、口座維持手数料を無料としておりますが、
取引レートの売付価格と買付価格には差額(スプレッド)があり、
また諸費用等については別途掛かる場合があります。当社は法令上要求される区分管理方法の
信託一本化を整備いたしておりますが、区分管理必要額算出日と追加信託期限に時間差があること
等から、いかなる状況でも必ずお客様から預かった証拠金が全額返還されることを保証するもの
ではありません。ロスカット取引は、必ず約束した損失の額で限定するというものではありません。
通常、あらかじめ約束した損失の額の水準(以下、「ロスカット水準」といいます。)に達した時点から
決済取引の手続きが始まりますので、実際の損失はロスカット水準より大きくなる場合が考えられます。
また、ルール通りにロスカット取引が行われた場合であっても、相場の状況によってはお客様より
お預かりした証拠金以上の損失の額が生じることがあります。お取引の開始あたり、
契約締結前交付書面を熟読の上、十分に仕組みやリスクをご理解いただき、ご自身の判断にて
開始していただくようお願いいたします。