FC2ブログ

ECB政策金利0.5%引き下げ2%に。 



おはようございます。


車が売れません。

車を買い替える期間がどんどん延びていると思います。

私の場合も今年の秋で10年になります。

車が売れなければ、当然その材料の鉄は売れません。

昨日、大手鉄鋼メーカーで働く友人と一杯やりました。

鉄の売上は「激減なってもんじゃなく、月を追うごとに悪くなっていく。」

「今月は売上ゼロだよ。」・・・・。多少誇張して言っているとは思いますが、

かなり深刻な様子は伝わってきました。

マスコミが「車が売れない、売れない」と報道するから、買い換えようと思った人も

「うちも、もう少し待つか・・・。」ということになるのではないでしょうか?

「車は消耗品なんだから、時が来れば需要が盛り上がるよ。」という私の言葉も

なぐさめの域をでていなかったようです。

もちろん二次会などなく帰路につきました。


ひと目で分かる昨晩の動き

NY市場


  • 欧州ではECBが政策金利を0.5%引き下げ、ユーロ/ドルが売られる場面もありましたが、
    1.30を割り込まなかったことで利食いのユーロ買いが入り1.32台へ上昇。

  • 朝方、NYダウは再び8000ドルを割り込み下落基調で始まったものの、ドル/円が
    上昇基調にあり一時、89円台に載せたことでプラスに転じ取引終了。

  • 12月生産者物価指数は前月比マイナス1.9%で予想内。週間失業保険申請件数は52万4千件と
    予想より増えていましたが影響は限定的。

  • 1月フィラデルフィア連銀景況指数マイナス24.3

  • 1月NY連銀製造業景気指数-22.2



本日の注目点
      
  • 日  日銀支店長会議
  • 米  12月消費者物価指数
  • 米  12月鉱工業生産
  • 米  1月ミシガン大学消費者信頼感指数 
           

予想通りECBは0.5%の利下げを決めました。

市場ではこのところの域内の成長鈍化や失業率の急上昇で0.75%の声もかなり

ありましたが、次回へののりしろを残した格好です。

昨日は欧州時間でドル/円が88円50を切る場面がありましたが、ユーロ/ドルが

1.30を割り込まなかったことで、利食いのユーロ/ドル巻き戻しも入り、併せて

ユーロ/円が上昇。ドル/円もユーロ買い、円売りに引っ張られた感があります。

またNYダウは朝方前日比マイナスで取引されていたものの、小幅プラスで推移した

こともドル買いに安心感を与えた様です。

結局、NYダウは7日ぶりに反発しましたが、JPモルガン・チェースの大幅減益や

バンクオブ・アメリカに追加資本注入をするなど、依然として金融機関の業績に

不安があり、今後も投資銀行を中心に決算発表が注目されます。



この日、下院ではオバマ新政権が8250億ドルの財政支出案を準備しており、

新規雇用を400万人創出する計画があるなど、これまでの景気刺激策をさらに

上方修正しました。

いよいよ来週に迫った大統領就任に合わせて新政権は、景気低迷に対する強い姿勢を

見せています。


現在、ドル/円は90円台前半での取引です。

今週前半3日連続で88円台での下値をトライしましたが、押し戻されており目先

「以外にドルは底堅い」イメージができつつあります。

しかし、冷静に考えれば今のところドルを買う材料は見当たりません。

依然下落に歯止めのかからない雇用問題、あるいは小康状態のビッグスリー問題、

金融機関の決算発表などをきっかけにドル下落のリスクは払拭されません。

少なくとも先週記録した今年のドル/円高値(94円65)まではドルベアのスタンスは

変わりません。











スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://gaitameonline.blog50.fc2.com/tb.php/178-ce2725a7

このサイトは情報提供を目的としており、投資勧誘を目的とするものでは、ございません。投資の最終判
断はご自身でなさるようお願い致します。本サイトの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊
社及び執筆者には一切の責任を負いかねます。

外国為替証拠金取引とは、元本や利益が保証された金融商品ではありません。お取引した通貨にて、
相場の変動による価格変動やスワップポイントの変動により、損失が発生する場合があります。
レバレッジ効果では、お客様がお預けになった証拠金以上のお取引が可能となりますが、証拠金以上の
損失が発生するおそれもあります。個人のお客様の取引に必要な証拠金は、各通貨のレートにより
決定され、お取引額の4%相当となります。証拠金の25倍までのお取引が可能です。
(法人のお客様の取引に必要な証拠金は、通貨ペア、取引コースにより1万通貨あたり3,500円から
34,000円の範囲内であり、証拠金の約200倍までの取引が可能です。)当社では、
「オフセット注文™」以外の取引手数料、口座維持手数料を無料としておりますが、
取引レートの売付価格と買付価格には差額(スプレッド)があり、
また諸費用等については別途掛かる場合があります。当社は法令上要求される区分管理方法の
信託一本化を整備いたしておりますが、区分管理必要額算出日と追加信託期限に時間差があること
等から、いかなる状況でも必ずお客様から預かった証拠金が全額返還されることを保証するもの
ではありません。ロスカット取引は、必ず約束した損失の額で限定するというものではありません。
通常、あらかじめ約束した損失の額の水準(以下、「ロスカット水準」といいます。)に達した時点から
決済取引の手続きが始まりますので、実際の損失はロスカット水準より大きくなる場合が考えられます。
また、ルール通りにロスカット取引が行われた場合であっても、相場の状況によってはお客様より
お預かりした証拠金以上の損失の額が生じることがあります。お取引の開始あたり、
契約締結前交付書面を熟読の上、十分に仕組みやリスクをご理解いただき、ご自身の判断にて
開始していただくようお願いいたします。