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ユーロ経済指標を受けて急落。 



おはようございます。

ご存知米ピッツバーグ出身の黒人演歌歌手ジェロ。

昨年のNHK紅白にも出場し人気を博しています。

そのジェロは昨日ワシントの桜祭りのオープニングセレモニー

に出場しました。

それだけではありません、ワシントンポスト紙にジェロの生い立ちも

含め特集記事もあったそうです。

先月NHKでも特集番組をやっていました。

初めてTVで観たとき、あの衣装と演歌がミスマッチで

驚きましたが、今では見慣れてきました。

あの「こぶし」は見事です。

ひと目で分かる昨晩の動き
NY市場


  • 連日高騰を続けたNY株式市場は週末を控え反落。

  • ドル円は98円を割り込むと97円33まで一気に下落。
    ユーロ円が大きく売られた影響でドル円の売りに波及。

  • ユーロドルは独シュタインブリュック財務相が「域内各国が安定
    成長を守らないとユーロの信頼を損ねる。」と発言したことが伝わり、
    1.35から1.32まで下落。このところ堅調に推移していたユーロも
    利食いの売りに大幅下落。

  • また、ユーロ圏1月の鉱工業受注が過去最大の落ち込みを見せたことも
    ユーロ下落に拍車。

  • 2月個人消費→+0.2%

  • 2月個人支出→ー0.2%

  • 3月ミシガン大学消費者信頼感指数→57.3



本日の注目点
     
  • 日   2月鉱工業生産速報値
              
  • 欧   3月ユーロ圏消費者信頼感指数                 


為替相場と株式市場との相関度が高まっていたことで、日米の株高を

背景に、ドルがやや堅調に推移していましたが、週末のNY市場では

97円台半ばまでドル安が進みました。

このところ、96円ー99円の狭いレンジが続き、あれほど動きの荒かった

ドルが小康状態を保っています。

株高だけでは100円を超える力が無いと同時に、米住宅市況に若干の

明るさが見えてきたことで積極的にドル売りを仕掛ける状況でも無く、

やや手詰まり感が漂ってきました。


その手詰まり感も今週はそろそろ払拭され、方向感が見出せそうな状況です。

1日「日銀短観」が発表される予定です。

既に市場では大企業・製造業のDIがマイナス55と過去最大級の

低水準を予想しています。

2月のGDPマイナス12.7%時の反応のように円が大きく売られる可能性は

否定できません。

一方、週末には米雇用統計の発表も控えています。

こちらの予想も失業率では前回を上回る8.4%、非農業者部門雇用者数については

64万人程度と若干の改善を観ているようです。


また、注目の「GM,クライスラー問題」ではオバマ大統領はTVでの

インタビューで「全員の犠牲が必要だ。」と述べており、一段のリストラを

条件に緊急資金融資を実施する方向のようです。

米ブルームバーグは「GMのリックワゴナーCEOが辞任することが事情に詳しい

複数の関係者の話で29日、分かった。」と今朝伝えたいます。

さらに2日にはECB理事会もあり、利下げの可能性は高いと

市場は観ています。


「日銀短観」「雇用統計」「GM、クライスラー問題」「ECB理事会」と

今週は日米欧で材料は豊富ですが、やはりユーロの動きが中心です。

値動きが速く、ユーロドル、ユーロ円がドル円を引っ張る展開を予想します。


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