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NYダウ大幅安で円一時99円台。 



3月24日のこの欄でも書きましたが、同い年の友人が

進行性のガンにかかり「早ければあと1週間」と告知されていました。

その日から16日目の昨日、とうとう58歳の命を終えてしまいました。

最後は自宅で、ということで一旦退院はしましたが、痛みとそれを緩和する

ための治療で再度入院して頑張りましたが、力尽きてしまいました。

普段からから忙しさを理由に健康診断を受けていなかったことで

発見がおくれたことは否めません。

やはり定期健康診断は重要です。

昨日自宅に伺い、最後の別れをしてきましたが残念でなりません。

人類はまだガンには完全に勝てないことを思い知らされた1日でした。

長い間お疲れ様

                      合掌



ひと目で分かる昨晩の動き
NY市場


  • アジアでのドル円の頭の重さを受けて、NY市場でも上値の重い展開に。ドル円は欧州市場で一時
    99円85銭まで下落。

  • このところのドル円の上昇スピードが速かったこともあり、利食いと株安に押され終日ドルは軟調。

    クロス円からのドル売り円買いも、ドル円の上値をキャップ。

  • ユーロドルはユーロ圏の10-12月期GDP改定値がー1.6%に下方修正されたことでドル買いユーロ売りが
    優勢で、1.34台からこの日のユーロ安値1.3242までドル高に。

  • NY株式市場もこの日は大幅反落。著名投資家ジヨージソロスが現在の株高は1割ほど調整が
    必要との見方を示したことも下落の一因だったとの声も。

  • 株式市場終了後、米主要企業の1-3月期決算発表の先陣を切ってアルミ大手のアルコアが決算を発表。
    市場予想よりも悪化しており2期連続の赤字。

  • オバマ大統領がイラクへ電撃訪問。市場への影響は無し。



<本日の注目点
      
  • 日   2月貿易収支  
     
  • 日   3月景気ウオチャー調査 
      
  • 欧   独2月貿易収支

  • 米   FOMC議事録発表 

  • 米   2月卸売売上高              


ますます株式との関連性を強めている為替相場ですが、昨日は欧州主要国の株は軒並み下落、

NYダウも186ドルの大幅安で引けました。

NY株式市場の好不調が日経平均株価に大きく得影響を与える状況では、NY株式市場を

どう読むかが為替に直接繋がってきます。

そのNY株式相場に関してジョージソロス氏は警鐘を鳴らしています。

氏はブルームバーグテレビジョンのインタビューに答えて「われわれはまだ経済を立ち直らせていないので、

(現在の状況は)弱気相場の一時的反発だ。」と述べていました。

いよいよ昨日から米主要企業の1-3月期決算が発表されました。

やはり鍵を握っているのは大手銀行の決算内容でしょう。

ゴールドマンは14日(火)、JPモルガンは16日(木)そしてシティーが17日(金)に

それぞれ決算発表です。

時価会計基準が緩和されたことで、平均的には20%ほど損出額が圧縮されるとの試算もあり、

市場予想を大きく下回るサプライズは考えにくいと思いますが、予断は許しません。

トムソンロイターの調査によると、S&P500種採用企業の1-3月期決算は、世界的な

<需要低迷を背景に前年比37%近く落ち込むと予想されています。


月曜日の欧州市場で101円45銭を記録した円ですが、昨日は大幅な調整を見ました。

<一時99円85銭と、今回の上昇局面では最大の調整です。

しかし、テクニカルでは非常に常用なサポートレベルにあたる99円50近辺には届かず再び

100円台半ばを超えてきています。

クロス円の利食いの売りも相当観測されており、ドル円下落に作用しましたがそれでも100円台

に留まっていることを見ると、日本の景気悪化、経済対策の不透明さを市場は意識しているものと

思われます。

一旦利食いの売りに押されたドル円ですが、99円台を維持できていれば流れは変わらないと観て

います。

米主要銀行の決算発表に伴う株式市場の動きと米自動車問題の行方に注意を払いたいと思います。

GM株は昨日12%下げており、破産法の適用申請の可能性を想定して準備を加速しているとの

報道もあります。目が離せません。






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