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FOMCでの米景気後退ペース鈍化との見方にドル円98円。 



おはようございます。

先日ラジオ番組で「あなたはプロ野球の選手で誰が一番すごい選手だと思いますか?」

という番組がありました。

視聴者が選んだ選手は懐かしい名前が並びました。

稲生、小山、長嶋,王、落合、イチロー、佐々木・・・・・。

ゲストに大魔神こと佐々木選手が出ていて、「佐々木さんから見たすごいバッターは誰でしたか?」

という質問に広島の前田を挙げていました。

けがさえしなければイチローより上だったとも言っていました。

因みに、投手ではという質問には中日の与田と広島の津田を

挙げていました。

確かに、全盛期の津田の投げる球は唸っていた記憶があります。

広島フアンにとって津田があと5年長生きしていたら、

という思いは強いのでしょう。




ひと目で分かる昨晩の動き

NY市場


  • ドル円は朝方から堅調に、米経済指標やFOMCでの景気悪化のペース縮小とのコメント
    を背景にストップロスのドル買いも巻き込み98円ちょうどまで上昇。

  • 09年1-3月期GDPはマイナス6.1%と3四半期連続のマイナスを記録したものの、
    個人消費が前期のマイナスからプラスに転じたこ好感し、NYダウは大幅に上昇。

  • さらにFOMCでは金利据え置きと、長期国債買い買取の増額を見送ったことで、
    長期金利が続伸し、ドル買いを後押し。

  • 財務省は「官民投資プログラム」に100社を超える投資ファンドが参加の意向を示している
    と発表。

  • WHOは今回の豚インフルエンザで警戒水準を「フェーズ4」から「フェーズ5」に引き上げた
    と発表。米テキサス州でも初の死者の確認。

  • クライスラーの経営問題で、オバマ大統領は米東部時間30日午前に破産法適用申請発表する予定。
    同時に期限ぎりぎりまで財務省との破綻回避へ向けての交渉は行われており、大統領は「破綻」と
    「再建」の二つの原稿を用意している模様。

    本日の注目点
                         
    • 日   3月鉱工業生産

    • 日   日銀金融政策決定会合 
           
    • 欧   ユーロ圏4月消費者物価指数(速報値)  
         
    • 欧   独4月失業率

    • 欧   ユーロ圏3月失業率

    • 米   週間失業保険申請件数

    • 米   3月個人消費所得

    • 米   4月シカゴ購買部協会景気指数

    • 米   クライスラー再建計画策定期限
                  

         
                  

    日本の休日前の28日にはドル円が急落し、95円半ばまで円高が進み円独歩高の様相でした。

    日経平均も231円安と急落し、昨年秋のあの円全面高を連想させるには十分な状況が整った、

    そんなイメージを持ちました。

    しかし、その日のNYでは早くも「前回とは何か違う・・・」と感じられずには

    いられませんでした。

    昨日のNYで円は98円ちょうどまで売られ、これまでに何度も話題にした「トレンドライン」目前の

    水準までドルは戻っています。

    昨年秋のそれとは違うとしてもドル安が緩やかに進と観ていましたが、その見方に修正を加える

    べきかどうか難しいレベルまでドルは戻しました。

    結論からすると現段階ではまだ見方を変える必要はないと思います。

    改めて「トレンドライン」を確認すると、98円までの戻りは「トレンドラインを」を上わ抜け

    したわけではありません。

    98円後半から99円を抜けるようであれば相場観の修正は必要かと思いますが、現状では

    ドル戻りもぎりぎり想定内というところでしょうか。


    先週米ウオールストリートジャーナルはシティーとバンカメに資本増強の必要あり、と伝えましたが

    実際の発表は来週月曜日です。

    ブルームバーグは今回のストレステストの結果、米銀19行のうち少なくとも6行が「不合格」に

    なった模様で、そのうち、一部の銀行は政府から追加の現金注入を必要とする可能性があるものの、

    大半の銀行は優先株を普通株に転換することにより資本増強する公算が高いと伝えています。

    いずれにしても市場が反応しやすい材料だけに目先のポイントになろかと思います。


    ユーロドルの戻しも急でした。

    EUの欧州委員会がまとめた4月の景況感指数は13カ月振りに前月比プラスに転じたことで

    ユーロは対ドル、対円などで大幅に上昇しました。

    この動きもやや意外でしたが、5月7日ECB理事会では利下げと量的緩和の可能性が高いことから

    市場ではユーロ売りのポジションが積み上がっていることが原因かと思われます。

    現状方向感がつかみにくいなか、ユーロの戻り売りに部があると観ています。


    米自動車問題もストレステストの結果も日本が連休中にピークを迎えます。

    オバマ大統領、ガイトナー長官、バーナンキ議長はいずれもこれまでで最も忙しい日々を

    おくっています。







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