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NYダウ続伸で高金利通貨へ資金流入。 


大型連休も終わり今日からいつものように出勤された人も多いと思います。

今年の連休は天候に恵まれ、後半の2日ほどを除いては全国的にいい天気

だったようです。

1000円高速代の影響もあり高速道路はどこも大渋滞だったようです。

我慢して安さを選ぶか、混雑するのは分かっているので一切車では遠出しないか、

どちらかでした。

私は休日出勤もあったため後者でしたが、秋のシルバーウィークには

混雑も多少緩和されると思いますので、遠出を、と考えていますが・・・。

先日ETCで高速の料金所をを通り、出口では「一般口」でそのETCを窓口に

提示すれば割引料金が適用されるのでは、と書きましたが、この欄の

読者が実際に窓口で確認したところ「割引料金が適用される」と

連絡をいただきました。

ありがとうございました。

ひと目で分かる昨晩の動き

NY市場


  • 本日発表されるストレステストの結果は大きな混乱にはならないとの見方から、リスク許容度が
    増し、高金利通貨が買われドルが売られる展開に。

  • 円も一時99円台に載せたものの、主要通貨に対してドル安が進んだことにつられやや円高傾向に。
    しかし、昨日のアジア市場でにせた98円割れほどの勢いはなく一進一退。

  • NYダウは100ドルを超す上昇を見せ牽引役は、金融セクター。

  • バンカメがストレステストの結果340億ドル(約3兆4千億円)の資本増強が必要と
    米複数のメディが報じる。

  • 4月のADP雇用者数 →▼49万1千人(市場予想よりマイナス幅が大幅に減少)

  • 在庫の減少と景気回復期待から原油先物価格は大幅続伸、引けでは半年ぶりとなる
    56台で取引終了。

本日の注目点
     
  • 英   BOE政策金利発表 
           
  • 欧   ECB政策金利発表  

  • 欧   09年1-3月期決算発表 →仏ソシエテジェネラル 
        
  • 米   週間失業保険申請件数

  • 米   バーナンキFRB議長講演(シカゴ)                                        
                   
      
                

昨日のアジア市場で一時97円95銭までドル安が進みましたが、欧州、NYでは円が売られ

再び99円台に。

NYダウが101ドルの上昇をみせたことから、リスク許容度が増すとの連想で高金利通貨が

軒並み買われました。

豪ドル、ポンド、NZドルなどが対ドルで大幅に上昇、カナダドルは原油高もあり半年ぶりの

高値を記録しています。

今日東京時間未明に注目のストレステストの結果が発表されます。

当初,5月4日に予定されていたものが今日になったわけですが、複数のメディアは

バンカメに約3兆4千億円の資本増強が必要と報じています。

さらに、これまでに報じられているようにシティーとウェルズファーゴ、それにGMの関連会社

であるGMACなども含まれ、10行ほどが資本増強の必要があるとの結果になった模様です。

ストレステストは今後2年間に起こりうる損出に対して、銀行が確保しておくことが望ましい

資本準備に対して、銀行が現時点で不足している額を分析したものです。

市場ではこれらの金融機関は優先株を普通株に転換するなどして、政府の公的資金注入を

受けずに資本を増強できるとの見方から、NY株式市場では金融株が大幅高を演じ、

S&P500金融株指数は4か月ぶりの高値に達しています。

340億ドルの資本増強が必要であるバンカメの株価も17%高と急伸しています。


米景気は住宅関連の指標改善に加え「雇用」にも明るい兆しが見えそうです。

4月のADP全国雇用者数はマイナス49万1千人とこれまで70万人台の

減少が続いていた3月からは大幅に縮小しまた。

雇用削減の縮小は9か月振りです。

業種別では製造業と建設業を含む財生産部門が26万2千人の減少でした。

このADP雇用者数は今週末の雇用統計の速報版的は意味合いがあることから

週末の雇用統計にも期待がかかります。


原油価格も56ドル台まで続伸し、にわかに景気回復を先取りする動きが活発になって

来たように思えます。

リスク許容度が増せば、これまでのように大量の資金が高金利通貨に流れ込み、相対的に

金利の低い円とドルが売られる構図になることも十分考えられます。

ドル円は昨日アジア市場で一時98円を割り込む場面もありましたが、円が売られ易い状況は

続くのではないかと観ています。
















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