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NYダウ、11000ドル割れ? 

おはようございます。

「Brics」という言葉は毎日のように新聞紙上に登場し、一般に認知されています。ご承知のようにゴ-ルドマンサックスのエコノミストが考え出した、ブラジル、ロシア、インド、中国の頭文字をとったことばです。めざましい経済発展を遂げた新興国の代名詞にもなっていますが、既にポスト「Brics」があるそうです。その名も「ミーナ」(MENA)です。

「Middle East」と「North Africa」の頭文字で中東・北アフリカ地域を指します。原油や鉱物資源が豊富な国々で、世界の投資家が注目しているそうです。いずれ新聞紙上に頻繁に登場するのではないでしょうか。

ひと目で分かる昨晩の動き
NY市場

  • イランの革命防衛隊が少なくとも9発のミサイルを発射したとの報道で中東の緊張が高まるという連想で原油価格が上昇。さらに、トルコで武装集団が米領事館を襲撃したとの報道もありドルが売られる展開になりました。
  • さらに、これらのニュースにNYダウが大きく反応し、金融株を中心に売られ前日比マイナス236ドルと急落したこともドル売りを誘いました。
  • 結局、WTI原油価格は前日と変わらない水準で引けたが、株式市場は戻らず、ドル/円は106円70-80で引けました。


本日の注目点

  • 欧 ECB月例報告
  • 米 バーナンキFRB議長・ポールソン財務長官が金融市場の監督見直しについて議会証言
  • 米 6月主要小売売上高


マーケットはやや方向感がなくなりつつあります。
原油市場や株式市場が大きく動いていることで、ポジションを取りにくいという面はあろうかと思いますが、特に東京タイムはその傾向が強いようです。唯一、夕方の3時半~6時にかけて動きが見られ、いわば「ゴールデン・タイム」になっています。この時間帯でうまく波に乗れないとなかなかチャンスが来ません。

ユーロドルが1.5660から100ポイントほど上昇しましたが、トリシェECB総裁が欧州議会でコメントした内容に、今後のECBの金融政策の方向性が見えなかったことで上値も限定的でした。比較的居心地がいいのがユーロ・円ではないでしょうか。168円後半がなかなか抜け切れないものの、下値を拾っておけば大きなリスクは無いと観ています。
来週には米銀大手の決算発表が控えています。サブプライム関連で追加損出が発生し資本増強が必要とのウオールストリート・ジャーナル紙の報道もあり、レンジをブレイクする可能性もあります。






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