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欧州政策金利発表に注目 

昨日トレンドということをお話しました。

最近のはやりと考えるとインフルエンザが思いつきますが

急激に話題が落ち着いてきました。同時にマスクも100円

ショップ店頭にも出てきましたね。

個人的には、やはりマスコミの影響が大きかったのだろうと

思います。マスクの増産や休校など色々な影響がでました。

しかし世界的には、終わった話ではなくこれから感染が拡大

する可能性も秘めた話ですので何をしたら良いのかは理解して

いるつもりですのでしっかり自己管理をしていこうと思います。



ひと目で分かる昨晩の動き

NY市場


  • ドルが対ユーロで上昇しました。背景としては米経済指標が予想を下回ったことや、

    株式市場が下落したことにより世界経済の不安感が再燃、安全な投資対象としての

    ドル需要が高まると同時に、数日間のドル売りの利益確定がでました。

  • 5月のADP全米雇用統計:民間部門雇用者数は53万2000人の減少。

  • 5月の非製造業総合指数は44.0、8カ月連続で50を下回った。


    本日の注目点


    • 10:30 豪・4月貿易収支
    • 11:30 スティーブンス豪準備銀行総裁講演
    • 18:00 ユーロ圏・4月小売売上高
    • 20:00 英中銀政策金利発表 (据え置き0.50%の予想)
    • 20:45 欧州中央銀行(ECB)政策金利発表 (据え置き1.00%の予想)
    • 20:50 ピアナルト米クリーブランド連銀総裁講演
    • 21:25 ダドリー米NY連銀総裁講演
    • 21:30 トリシェECB総裁会見
    • 21:30 米・先週分新規失業保険申請件数
    • 21:30 米・1-3月期非農業部門労働生産性改定値
    • 21:30 米・1-3月期単位労働コスト改定値
    • 21:45 バーナンキ米FRB議長講演
    • 22:00 カナダ中銀政策金利発表 (据え置き0.25%の予想)


    さすがに急ピッチであった対ドル、対円共に反転の動きをしました。
    これだけのポジションが溜まっていると反転したときの反動も大きく
    利食いも早まってこの動きにつながったと思います。

    本日は上記にもある通り、欧州の政策金利が発表されます。
    意識はしなければならない指標です。

    昨日の米指標については予測より悪い数字が発表され、ここ最近の
    世界経済の回復を楽観視されていたところの腰を折られたようです。

    アジアサイドからは、仮に米国のソブリン格付けが引き下げられたとしても、
    米ドルに代わる外貨準備通貨が無いため、政策に影響はほとんどないとの
    見解を示しています。

    昨日、ロシアが米ドル以外の通貨も考慮する必要があると発言し、
    ドル売りが強まった背景もありましたがアジア4カ国(日本、韓国、中国、インド)
    の外貨準備は、世界の外貨準備の約半分にあたり、中でも世界最大の
    米国債保有国である中国は「米国債は、中国政府が持つ米国との
    パートナーシップだ」と述べたことにより、米ドルが買い戻されたとなりました。

    今週末~来週にかけての相場展開と考えますとドル円についてはもう少し
    保ちあいが続くのかもしれません。

    レンジとしては95~97円と見ていますがもっと狭くてもおかしくありません。
    このレンジをどちらかに抜けた方向が目先のトレンドのような気もしますので
    現状としては様子を見たいところです。

    またユーロドルは、先日からの高値より下落したため、今週中に1.42台に
    乗せられるかを注目しています。
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