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ドル円値幅わずか38銭で、手詰まり感も。 

最近街を歩いていていると面白いバイクを時々見かけます。

前輪が2本あるバイクです。

後輪が2本あるバイクはよく宅配のピザ屋さんが使っていますが、

それではありません。

ほとんどがイタリアからの輸入品で排気量も最高で500ccのものが

あるそうです。

この「三輪バイク」、実は普通免許で乗れることがわかりました。

現行の道路交通法では「二輪車」に該当しないからです。

ところが9月から道交法が変わり「二輪免許」が必要になるとのこと。

見た目にも安定性がよさそうで一度乗ってみたいと

思っていましたが、「二輪免許」は持っていないので8月までに

何とかトライしたいと思います。


ひと目で分かる昨晩の動き

NY市場


  • 資源国通貨高円安が続く中、欧州時間に4月ユーロ圏の鉱工業生産が発表され、
    市場予想を大きく下回るー1.9%だったことでユーロが下落。ユーロ円は一時137円割れ。
  • ユーロが対ドルで売られたことで、ドル円でもドル買い円売りが進み98円半ばまで円安に。
  • ただ週末にイタリアでG8財務相会合を控えていることから値動きは小幅。
  • 米長期金利が下落したことでNYダウは続伸。
  • これまで買われていた金、原油先物が売られ、債権、株、ドルが買われ
    「トリプル高」に。
  • 6月ミシガン大学消費者信頼感指数 → 69(事前予想をやや下回る)



本日の注目点
       
  • 日  日銀金融政策決定会合(6/16まで)


先週末の「G8財務相会合」では「世界経済が安定化の兆し」という点で一致。
昨年のリーマン破たん時の信用不安からようやく立ち直りの気配を見せている
世界経済が参加国の共通認識のようでした。

ガイトナー財務長官は与謝野大臣との会談で、米経済について
「一時期と比べずいぶん良くなった。デフレ懸念は後退した。」との認識を示しています。

先週末、金曜日のドル円の値幅はわずか38銭。
他の主要通貨がそれなりの値動きを見せている中で「ドル円」の値幅の少なさが
突出しています。1週間を通しても先週は77銭程度と、今年に入って最も値幅が
少ない週でした。

主要通貨が対ドルで強含みドル安が進んでいる状況下でも、金利水準の低い円には
買いが集まらず、むしろ弱い通貨ドルに対しても売られているのが背景にあります。

95-100円のレンジがさらに96-98円と狭まってきているのが現状です。
テクニカルで観ると、日足では100日移動平均平均線と200日移動平均線が
交差する気配です。

現状のドル円の水準で推移すると今週にも交差し、上抜けしそうです。
仮に上抜けした場合には昨年9月以来約9ヶ月振りのドル買いサインということに
なるわけです。

今週も引き続き資源国通貨に資金が集まるのか注目されます。
その意味で16日に初めて開かれる「BRICs首脳会議」の行方に大きな注目が
集まっています。

先週、ロシアに続きブラジルも米国債からIMF債へ投資する意向を表明しました。
今春には中国人民銀行の周総裁が「ドル、ユーロ、円」などのバスケットで構成する
SDR(特別引き出し権)をドルに代わる基軸通貨にする構想を発表したことは
記憶に新しいところです。

今回の会議で具体的に米国債売却が話題になるようだと米長期金利が急騰し、
米株式、ドルはともに大きく売られる可能性があります。

先週末のG8財務相会合では世界経済はようやく光の見えてきたということで
一致しましたが、米長期金利の行方が今後の世界経済回復には大な影響を与えます。

金利上昇により再び景気回復に急ブレーキがかかると昨年秋の状況に逆戻りする
ことになるからです。

今のところその可能性は低いものの米長期金利の上昇は住宅を中心とした
景気回復の足を少しづつ引っ張っています。
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