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NYダウ、住宅関連指標改善で円再び94円台に。 









日本人の平均寿命がまた延びました。

女性は86.05歳、男性は79.39歳だそうです。

喜ばしいことですが、医療技術の進歩により「生かされている」人も

多いのではないかと思います。

「自分で自分のことができれば何歳まで生きてもいいが、そうでなければ

人の世話になってまで長生きはしたくない。」と言うのが

お年寄りのほぼ共通した意見だそうです。

平均寿命が延びる一方、中高年の自殺者数は毎年3万人以上です。

ここでも二極化していると言えるんでしょうか。

今後も高齢化がどんどん進みます。

世界のどの国も経験したことのない世界を迎えるわけです。

なにしろ、昨年生まれた女の子の44.8%が

90歳以上まで生きるわけですから。


ひと目で分かる昨晩の動き/span><
NY市場

  • 米大手金融機関の四半期決算が概ね好調だったことからドルと円は
    売られ、円はさらにドルに対しても弱含み94円台に。

  • 懸念されたシティーグループとバンカメの4-6月期決算では
    個人部門が赤字であったものの、全体では黒字を確保。

  • 週初から高騰を続けているNY株式市場はこの日も好調な企業決算を
    受けて続伸。結局先週1週間でほぼ600ドルの上昇。

  • 株価の上昇を受けて債券相場は続落し、米長期金利は3.6%台半ばに。

  • 原油価格も続伸。2週間ぶりに63だドル台で引け。

  • 6月住宅着工件数は事前予想を大幅に上回る58万2千件。

  • これらドル買い材料に押されてドル円は再び94円台で越週。


本日の注目点

  • 欧   6月独生産者物価指数   

  • 米  6月景気先行指標総合指数                
                     


7時現在ドル円は94円25-26.

先週末ドル円は狭い取引レンジの中、再び94円に乗せてきました。

ドルにとっての支援材料が多く出たことで、再びリスク強度が高まるとの

連想がドルを押し上げました。

シティーグループとバンカメが4-6月期決算で黒字を確保したことは

金融市場にひとまず安心感を与えたようです。

両行とも個人事業部門は失業率の上昇から消費者ローンの延滞が増加しており

赤字でしたが、その赤字を法人部門が補った形となりました。

最終的には黒字を確保できたことで、注目されていた米大手金融機関の四半期決算は

峠を越え、株式市場、為替市場への安定に寄与したことになりました。


その株式市場で調整色が強まっていたは前々週までとは大きく異なり、NYダウは

この1週間で約600ドルの上昇を見せました。

為替と株価との相関関係が強まっている現状で、この大幅な株高ではドルが下落する

余地がないのも当然です。


6月の住宅着工件数も大幅に増加しました。

市場予想の53万件を5万件も上回る増加で、米住宅市況は底入れを伺う

情勢となってきました。
>その中でも戸建ての増加が顕著で、前月比プラスは4ヶ月連続となって

います。


先週までドル安基調が継続と観ていましたが、上記理由等によりやや変化が出てきました。

テクニカル的には日足で95円半ばを超えてくるとトレンドの変化が確認できますが、

現在はその過程にあると思われます。

3度テストして抜けきれなかった91円70-80レベルがやはり重要なポイントで

その水準から徐々に離れつつあります。

ドル先安の相場観は、ひとまずニュートラルに戻し、今後ドルブルの見方に変えるかどうかは

今週から来週の動きを確認してから判断したいと思います。

高騰を続けたNYダウの調整もあると思いますが、その際どこまでかドルが売られるのか

という点も確認したいと思います。


今週はバーナンキ議長の議会証言が予定されています。

また引き続きモルガンスタンレー、ウェルズファーゴの四半期決算も控えています。

このあたりを注目しつつ、米住宅市況の本格的な底入れは近いのかどうかを

見ていきたいと思います。





                     
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