fc2ブログ

ISM製造業指数7ヶ月連続改善。 

昨日この欄で「千円高速」のことについて書きました。

千円だと思っていたら千円では無かったのでその仕組み

ついて調べます、と書いたところ、ご親切にも連絡をもらいました。

そして「大都市近郊区間」が原因では?とのご指摘に

調べてみたらその通りでした。

大都市近郊区間までは50%割引で、そこから先は上限千円というのが

正解です。

大都市近郊区間というのは、東北道では加須IC,関越道では東松山IC,

常磐道では谷田部ICまでです。

これですっきりしました。

ご連絡ありがとうございました。



ひと目で分かる昨晩の動き

NY市場



  • ユーロドルが1.4445と昨年9月以来、約1年ぶりの高値を記録。ユーロ圏のPMIが上方修正されたことや、英HSBCなど大手金融機関の決算が好調だったことが背景。ポンドドルも昨年10月以来の高値に。

  • ドル全面安のなか、対円ではドル高が進み再び95円台に。円が主要国通貨に対し大幅安。ユーロ円、豪ドル円などは2ヶ月ぶりの安値圏での取引。

  • 7月ISM製造業景況感指数は48.9と、依然として50を下回っているものの7か月連続の改善。

  • 米経済指標を受け、NYダウは大幅続伸。S&P500は昨年11月以来となる1000ドルの大台を回復。

  • 株価の上昇、経済指標の改善を受けWTI原油価格は大幅に続伸。1ヶ月振りとなる一時72ドル台まで上昇。

  • 米自動車販売が改善傾向をみせ、フォードは1年8ヶ月ぶりに前年同月比プラスに転じ、他の大手自動車メーカーも減少幅が大きく縮小。




本日の注目点
          
  • 日   4-6月期決算発表 → トヨタ
  • 豪   RBAキャッシュターゲット
  • 欧   4-6月期決算発表→ 独BMW、スイスUBS、仏BNPパリバ             
  • 欧   6月ユーロ圏生産者物価指数   
  • 米   6月個人消費支出   
  • 米   6月中古住宅販売留保    



7時現在ドル円は95円21-23です。
「ドル安、円安」が進みました。

とりわけドルは資源国通貨、高金利通貨に対しては軒並み売られ、対ユーロでは
一気に1.44台半ば、対ポンドでは1.69後半までドル安が進みました。

昨日発表されたユーロ圏7月のPMI改定値は46.3と7月24日の速報値から
上方修正されたことが理由です。
これで同指数の改善は5ヶ月連続となり今回の数値も11ヶ月振りの高水準なりました。

結局、これまでのパターンの繰り返しですが、株高、商品市況の活況を背景に
リスク資産へと資金が流れた結果、相対的に金利の低いドルと円が売られるという
一連の流れです。

結果として円の独歩安の展開となった訳ですが、昨日のISM製造業指数でも
改善が見られたように、このところの米経済指標は軒並み改善傾向が
定着してきています。

このことが市場参加者の安心感につながり株価を上昇させ、景気回復期待感を
増幅させる「好循環」を生んでいます。

グリーンスパン前FRB議長は、
「米経済は大方のエコノミストの予想を上回るペースで成長を再開する公算がある。」と、
先週末発表されたGDPの数字に関してインタビューに答えています。

豪ドル円は80円台に乗せ、6月初旬以来のレベルです。
このところ、上昇はするものの80円台が大きな壁となって抜けきれなかったわけですが
とうとう上抜けしました。ただ抜けたといってもこのレベルは週足での「雲」の上限に
あたり、まだ完全に抜け切ってはいません。

雲を離れる動きを見せれば82円台乗せも考えられますが、これまで市場参加者は
かなり豪ドルの買い持ちを積み上げてきていることには注意が必要かと思います。

ドル円には明確な方向性が見えてきません。昨日の朝方同様、今日もユーロドル、
ポンドドルの動きがドル円へ影響することも考えられます。

ドル円は95円50が抜けるかどうか、そして先週末の95円90が抜けるかどうかが
ポイントになります。

ドル円ストレートでは勢いも無く、上抜けする可能性は少ないとみますが、そうなると
94円-96円のレンジが続く公算が大きいことになります。
スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://gaitameonline.blog50.fc2.com/tb.php/327-b84e1036

このサイトは情報提供を目的としており、投資勧誘を目的とするものでは、ございません。投資の最終判
断はご自身でなさるようお願い致します。本サイトの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊
社及び執筆者には一切の責任を負いかねます。

外国為替証拠金取引とは、元本や利益が保証された金融商品ではありません。お取引した通貨にて、
相場の変動による価格変動やスワップポイントの変動により、損失が発生する場合があります。
レバレッジ効果では、お客様がお預けになった証拠金以上のお取引が可能となりますが、証拠金以上の
損失が発生するおそれもあります。個人のお客様の取引に必要な証拠金は、各通貨のレートにより
決定され、お取引額の4%相当となります。証拠金の25倍までのお取引が可能です。
(法人のお客様の取引に必要な証拠金は、通貨ペア、取引コースにより1万通貨あたり3,500円から
34,000円の範囲内であり、証拠金の約200倍までの取引が可能です。)当社では、
「オフセット注文™」以外の取引手数料、口座維持手数料を無料としておりますが、
取引レートの売付価格と買付価格には差額(スプレッド)があり、
また諸費用等については別途掛かる場合があります。当社は法令上要求される区分管理方法の
信託一本化を整備いたしておりますが、区分管理必要額算出日と追加信託期限に時間差があること
等から、いかなる状況でも必ずお客様から預かった証拠金が全額返還されることを保証するもの
ではありません。ロスカット取引は、必ず約束した損失の額で限定するというものではありません。
通常、あらかじめ約束した損失の額の水準(以下、「ロスカット水準」といいます。)に達した時点から
決済取引の手続きが始まりますので、実際の損失はロスカット水準より大きくなる場合が考えられます。
また、ルール通りにロスカット取引が行われた場合であっても、相場の状況によってはお客様より
お預かりした証拠金以上の損失の額が生じることがあります。お取引の開始あたり、
契約締結前交付書面を熟読の上、十分に仕組みやリスクをご理解いただき、ご自身の判断にて
開始していただくようお願いいたします。