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民主圧勝で円93円前半まで続伸。 

今、スーパーの店頭に「イチジク」がよく並んでいます。

今頃が食べ頃で、西三河では「いちじく王国」と銘打って

首都圏にも大量に出荷しています。

あの濃厚な甘さと独特な食感。赤ワインで煮込んでステーキなどの

添え物にすると非常に相性がいいようです。

小学校低学年まで田舎で育った小生は、家の隣にかなり大きな

イチジクの樹があり、よく友達と失敬して空腹を満たしました。

イチジクを食べると今でもそのころの思い出がよみがえってきます。

ちなみにイチジクは漢字で「無花果」と書き、花を咲かせません。

それなのに実をつける不思議な樹です。


ひと目で分かる昨晩の動き

NY市場


  • ドル円は93円後半で取引が始まり、週末を控え閑散な中、円がじり高。

  • 日本の失業率が過去最悪の5.7%だったことで早朝には94円台での取引があったものの、上値が重い展開は継続。

  • NY株式市場が週末のポジジョン調整の売りに押され下落。この影響でドル円は93円の半ばまで下落。円が買われたことでクロス円全般も円高での推移。

  • 7月個人所得 → 変わらず。個人支出 →+0.2%

  • 8月ミシガン大学消費者信頼感指数 →65.7(市場予想を上回る)

  • 金は大幅続伸、原油価格は小幅高で72ドル台と高値もみ合い。



本日の注目点

  • 日   7月鉱工業生産
  • 欧   8月ユーロ圏消費者物価指数
  • 米   8月シカゴ購買部協会景気指数



7時15分現在ドル円は93円37-39。

昨日行われた衆議院選挙では、事前の予想通り「民主圧勝」でした。
いよいよ政権交代が実現します。
政権政党である自民、公明の大物政治家、閣僚経験者などが多数落選しました。

為替市場では早朝のオセアニア市場ではこの情報に反応して円がやや買われています。
現段階で、円高要因になるかどうかは不透明です。

今後、国民にとってより分かりやすい政治、国にとってより競争力を高める政策を
打ち出してくるとしても、財源の問題ではいまひとつ説得力はありません。

具体的な政策の実施を待って「円高要因」なのか「円安要因」なのかを判断していくことに
なろうと思います。

ドル円は先週木曜日にNYで93円20銭を記録し93円割れも視野に入ったように
見受けられましたが、予想外にドルの買い戻しも強く、93円台半ばまで押し戻されました。
その後、日本の失業率が5.7%と過去最悪だったことで94円台まで円が売られましたが、
依然としてドルの上値は重いと感じます。

現在、200日移動平均線は94円90近辺まで降りてきており、さらに一目均衡の「雲」も
94円20あたりで「抵抗帯」を作っています。


テクニカル見るとこの雲の下限に沿って頭が押さえられているようにも見えます。
94円台での滞空時間も短かったことで、やはりドルの下値、今回は93円を試しに行くと
観る方が順当のようです。

本日も、自民惨敗の結果を受け、東京株式市場がどのような反応を見せるか?
また、それに続く上海がどうなるかによって円が93円を試すかどうかが見えてきそうです。

週末には米雇用統計を控えています。
2か月連続で、非農業部門雇用者数は減少幅を縮小しており、今回も市場では
22万人~23万人の減少幅を見込んでおります。

さらに2日にはISM製造業景況感指数も発表されます。
こちらもここ数カ月改善傾向が著しく、ブルームバーグの調査によると、好不況判断の
分かれめである50を超えるとの予想です。

このように今週発表される米経済指標が改善するという予想の元、円は弱含むとの
相場観が優勢です。

「政権交代」を材料に週の前半は円高傾向継続の流れですが、後半にはやや円が
売られそうな展開を予想しますが、その場合でも円が95円を超えて売られる可能性は
少ないとみています。

「政権交代」と「米経済改善」との綱引きになる1週間です。
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