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米雇用統計改善にブレイキ 

ヤクルトの青木選手がテレビ東京の女子アナと結婚するそうです。

今や、プロ野球選手が女子アナと結婚するのはアタリマエ。

「出会いの場がないから」とい意見はよく聞きますが、イチロー、

松坂、高橋由伸など数えたら切りがないほどいます。

古いところでは、古田、石井あたりでしょうか。

スポーツ選手の奥さんと言えばに、かつては「スッチー」が定番でした。

長嶋監督、若花田・・・・。

楽天野村監督の奥さんも「スッチー」・・・・。

イヤイヤ、「サッチー」でした。

ひと目で分かる昨晩の動き

NY市場



  • 9月の雇用統計が発表され、非農業部門雇用数が市場予想より大幅に悪化した
    ことから直後にドルは売られ対円では88円60銭を記録。

  • その後、一転してドルは買い戻され90円目前まで反発する荒い展開に。

  • 失業率は予想通り9.8%。非農業部門雇用者数は-26万3千人。

  • 雇用統計の内容が悪かったかったにもかかわらずドルの下落は限定的だった
    ことについて、市場では既に円、ユーロの売り持ちが積み上がっていたとの指摘も。

  • 株式市場は経済指標の悪化を受け、続落。

  • 債券市場は朝方堅調に推移し、価格は上昇したものの、今週からの入札規模の
    懸念から利食いが優勢となリ下落、金利は上昇。

  • 週末のG7では「過度の為替変動は金融、経済にとって悪影響」との
    共同声明を採択。

  • ガイトナー財務長官は改めて「強いドルは重要」との認識を表明。



本日の注目点

  • 欧    8月ユーロ圏小売売上高
  • 米   9月ISM非製造業景況指数


週末にかけて多くのイベントがありました。

G20、米雇用統計、G7、IMFの国際通貨金融委員会(IMFC)、そして昨日は
中川元財務相の急死。

9月の米雇用統計では、失業率は事前予想通りでしたが、非農業部門雇用者数は
市場予想のマイナス18万人前後を大きく上回るマイナス26万人でした。

ゴールドマンは事前に予想を、-20万人から-25万人に下方修正していたようですが、
その割には結果としてドルは堅調でした。

発表直後に市場はドル売りで反応しましたが、対円では88円60銭と1週間前に
記録した88円23銭には届きませんでした。

その後90円目前の水準にまで戻しましたが、やはり市場ではドル先安を見込んで
ドル売りポジションが積み上がっていたようです。

この買い戻しがドルを押し上げたようです。
この動きは6月5日に5月の雇用統計が発表され、指標が改善していたことからドルが
急騰し99円近辺まで買われた局面の裏返しの様でした。

それにしても先週発表された米経済指標は軒並み改善傾向にブレイキがかかり
始めました。

この現象を「米経済回復にも限界が見え、再び下落基調に入る兆し」と観るのか、
あるいは「改善基調は変わらず、単なる踊り場」と観るのか意見は分かれるところですが、
いましばらく発表される指標を見極める必要があります。

そして為替相場への影響については、これまで「改善傾向を示す一方ドルが買われない」
状況でしたが、今度は「改善傾向にブレイキがかかった割にはドルが売られない」状況に
なっています。

今回のG7では、為替相場に関するコメントが共同声明に盛り込まれました。
「過度の為替変動は経済に悪影響」だとする内容と「中国が為替政策でより柔軟になることを
歓迎する」というものです。

藤井財務相もIMF会合後の記者会見では「異常な状況には適切に対処する」との考えを
改めて表明しています。

「異常な状況」あるいは「過度の為替変動」が具体的にどこまでの円高水準を意味するもの
なのかについては明らかにされ無いため推測するしかありませんが、先ず今年の円の
最高値である87円10銭が意識されことは間違いないものと思います。

この水準を割り込むと市場は一気に「円高ムード」になりドル下落が加速することは十分
予想できます。

そして、その下の85円が次メドになりそうです。
この水準を割り込むと円の歴史的な高値「79円75銭」が視野に入って来るからです。

今週も先週同様、ドルの底値を探る動きになりそうです。
現状のドル安トレンドが反転するには「出口戦略」の実施が鍵を握っていると考えていますが
その可能性もどうやら早くても来年にずれ込みそうです。
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