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カナダなど資源国通貨大幅下落。 

羽田か成田か・・・・?

今国際空港をめぐる議論が盛んです。

都心から遠い成田。アクセスはいいが国内線が多く発着枠の

少ない羽田。そこにもう1本滑走路ができることで、がぜん

国際ハブ空港候補として羽田が浮上してきました。

前原国交相は「国内、国際を完全に分けるわけではない」といって

いますが、成田から今更国際便を外すわけにはいきません。

長い間もめにもめた成田闘争は一体何だったのか?という議論は

残ります。

確かに、地方の方が海外から成田に到着しても「帰国した」実感が

わかないとい声もよく聞きます。

都心から60km離れた国際空港…。開港当初から予想されたことでした。

ひと目で分かる昨晩の動き

NY市場


  • ドル円は欧州市場で90円08銭まで下落したものの90円割れは 回避。
    その後NYでは91円台まで反発する場面も。
  • 主要通貨の上昇に一服感がでるなか、カナダ中銀は政策金利を据え置き、
    同時にカナダドル高に対する懸念を表明したことから カナダドルが米ドルに
    対して大幅下落。
  • また、ブラジルレアルもこのところのレアル高を懸念する発言から大きく下落。
    円もこれらに影響を受ける形で91円台まで円安に。
  • 米経済指標の事前予想を下回る発表からリスク資産である高金利通貨や
    株式などが下落。
  • NYダウは前日比50ドル安だったものの1万ドル台は維持。
  • 原油価格は小幅反落、金は小幅上昇。
  • 9月住宅着工 →59万戸、前月比△0.5%(市場予想を下回る。)
  • 9月住宅建設許件数 → ▼1.2%(市場予想を下回る)
  • 9月生産者物価指数 → ▼0.6%




本日の注目点    

           
  • 英   BOE議事録              
  • 米   9月地区連銀経済報告(ベージュブック)     
  • 米   7-9月期決算発表 →モルガン・スタンレー、ウェルズ・ファーゴ、ボーイング

                                                                                             

先週末91円台前半までドル高が進んだものの、依然として上値の重い展開が続いている

ドル円は、欧州市場で90円割れ目前まで下落しました。

2週間前に88円割れを「1銭」というわずかな値幅で回避したことを彷彿させます。

しかもその後の展開も似ていて、91円台まで戻すという「おまけつき」です。



米経済指標が軟調でした。

9月の住宅着工、同建設許可件数はいずれも事前予想を下回っており、しかも、住宅着工に

ついては8月分が大幅に下方修正されています。

失業率の上昇に伴い、本格的に住宅を購入する意欲に欠けるということと、近く期限の来る

住宅取得者に対する減税の行方も不透明という背景があるようです。

住宅関連指標の改善にブレイキがかかったことで、今週末に発表される中古住宅販売件数

も注目しなければなりません。



このところ続いている資源国通貨高にやや一服感が漂い始めました。

昨日はカナダ中銀が政策金利の据え置きを決めました。オーストラリアが利上げに

踏み切ったことで「次はカナダ」との事前期待もありましたが、景気見通しを下方修正

すると同時にカナダドル高に対する懸念も表明しています。

これを受けて、カナダドルは対米ドルで1.02台後半から1.05近辺まで大幅に

下落しています。

またブラジルレアルも同様にレアル高を懸念する発言から急落です。



ただ現在のところ、その他の豪ドルやユーロなでには大きな影響は出ていませんが、

ユーロは1.5を目前に抜けきれずに押し戻されています。

豪ドルも0.93から上には上昇しにくい状況が続いています。

これらの通貨についてはロングポジションも相当積み上がっていることから、一旦ポジション

の整理が進まないと上昇には限界がありそうです。



ドル円は上値が重いものの、91円台まで戻したこともあり下値をどんどん切り下げていく

展開ではないようです。

8月初めの97円後半からの下落トレンドは「日足」でみる限り上抜けしており、89円あたりが

サポートになっています。

また一目の「遅行スパン」もローソク足と絡んでおり上抜けの気配も多少感じとれます。

93円まで上昇できるのかどうか、今週あたりがヤマバになりそうです。

上昇できずに再び89円を割り込むようなら「2番底」を形成する可能性もでてきます。
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