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円、NYで1ヶ月振りの92円台前半。 

世界で最も安い車はインドのタタ自動車が製造している

「ナノ」です。

価格は発売記念として10万台限定ですが約19万円です。

ノートパソコン1台分の価格と大差ありません。

その「ナノ」に発火事故が発生しています。

運転席付近から火を噴く事故がインド国内で3件発生

したそうです。

価格にも驚きましたが、その事故の対応にも驚きです。

タタ社は「全車共通の問題ではないのでリコールはしない。」

と発表しています。

日本では考えられない対応ですが、結局、

安かろう、悪かろうですか・・・。


ひと目で分かる昨晩の動き

NY市場

  • ドル円はアジア市場の流れを受け、約1ヶ月ぶりに92円台まで上昇。

  • 英国第3四半期GDPが市場のプラス予想を大幅に下回るマイナス0.4%だったことからポンドが大きく売られ、ドルが上昇。

  • また9月米中古住宅販売件数が年率換算で557万戸となり、前月比9.4%と大幅な伸びを示したこともドル上昇にプラスに。

  • 円は安値92円13銭、対ユーロでも138円36銭を記録。

  • フィラデルフィア連銀のプロッサー総裁は米メディアとの会見で利上げの時期は予想より早まるとの見方を示す。

  • これらの動きから米債券相場は続落。長期金利が上昇しドル上昇のサポートに。

  • 原油、金価格ともに小幅続落。NYダウは109ドル下げ1万ドルの大台を割り込む。


    本日の注目点
                 
    • 欧   11月独GFK消費者信頼感調査  


    ドル円は先週末のNY市場で約1ヶ月ぶりとなる92円台前半を記録しました。
    今月初旬に付けた88円01銭から上下を繰り返しながらも3円強円安が
    進んだことになります。

    このドル円の上昇は、ポンドの急落からドルが買われた側面が強く、円独自の材料では
    なかったようですが、これまでのように「迷ったら円を買え」という状況からは抜け出たように
    思います。

    シカゴ先物市場での「円買いドル売り」ポジションも、直近ではピークより4割程度減少
    していることからも上記センチメントがかわりつつあることを端的に表しています。
    今回のドル円の上昇は「ドル全面高」になっていることがこれまでと異なる所です。

    円が再び買われる可能性もあると思いますが、来年度の概算要求95兆円と
    そのための国債を50兆円規模で発行しなければならない日本の財政事情。

    一方米国では、フィラデルフィア連銀のプロッサー総裁がブルームバーグとのインタビュー
    で「私の直感では、利上げの時期は同僚の多くが考えている時期より前になる。」との
    見解を示しています。

    デフレが進行し利上げの時期がますます遠のく日本と、プロッサー総裁のような「タカ派」の
    台頭が目立ってきた米国。
    日米で考えた場合、どちらが「出口」にたどり着けるかは明白です。

    米中古住宅販売が大幅な伸びを示しました。
    販売件数は今年の春先まで450万戸、夏場にかけ500万戸の大台に乗せ、
    9月は557万戸まで伸ばしています。

    政府による住宅ローン減税と住宅ローン金利の歴史的低水準が下支えしていると
    みられますが、来月で期限切れとなる減税が延長されるかどうかがポイントに
    なってきそうです。

    さて今週は米第3四半期のGDPが発表されます。
    事前予想ではプラス3.0%程度を見込んでおり、前期のマイナス成長から大きくプラスに
    転換すると見られています。

    先週末の英国のような事態になるとは考えにくく、プラス圏での成長がどの程度になったか
    に注目が集まります。

    ドル円は上昇基調に入るかどうかの値位置にいますが、93円台を回復すれば目先
    ドル底値を付けた可能性が高いと思っています。

    それには今回のGDPの数字がきっかにになる可能性があるかも知れません。
    90円-95円の新しいレンジに入ったのか、あるいはこれまで通り90円を挟む展開に
    戻るのか、今週の値動きが大きく影響しそうです。
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