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米経済指標改善からドル高進む。 


海外に1週間も滞在すると寿司が食べたくなるものです。

個人的な見解で恐縮ですが、日本以外の都市で

寿司が一番おいしいところはNYだと思います。

先ず、国際都市の中では日本人が多いことから

寿司屋の数が多いので「競争原理」がはたらいています。

ネタも良いもなが集まってくる、と寿司屋の店長が

言っていました。

恐らくNYが一番であることに反対する

ビジネスマンはそういないと思います。

では、一番まずい都市は?

それほど多くの都市に行ったことがあるわけでは

ありませんが、私の経験ではスイスのジュネーブ

でした。値段が高くてまずい。

皆さんの意見は如何ですか?





ひと目で分かる昨晩の動き


NY市場




  • NY市場ではドルが主要通貨に対して1か月ぶりの高値を記録。
    米小売売上高などの改善を受け、FOMCが来年利上げを実施する
    との見方が広がった。円は一時89円81銭と7日以来の安値を付けた。

  • 米株式相場も上昇。
    予想を上回る米消費者関連指標の改善を受け、安定的な
    景気回復に対する期待が高まった。

  • 米国債相場では下落。
    10年債利回りは8月以来の高水準を付けた。先週行われた国債入札が
    不調だったことが背景。

  • 米金先物相場では対主要通貨全般でドルが強含んだことから下落。
    前日比6.3ドル安の1119.9ドルで取引を終えた。

  • 米原油先物相場では8日続落。
    前日比0.67ドル安の1バレル69.87ドルで引け。
    一時69.46ドルと2か月ぶりの安値を更新。

  • 米 11月小売売上高 → +1.3%(予想を上回る)

  • 米 12月ミシガン大学消費者信頼感指数 → 73.4(予想を上回る)








本日の注目点




  • 日  日銀短観 
  • 日  10月鉱工業生産
  • 中東 キナールの35億ドル債償還期限
  • 欧  10月ユーロ圏鉱工業生産



                     
                            
                                                              

先々週に90円台後半までドル高円安が進んでものの、先週は週初からドル売りが
優勢となり、依然としてドル上値の重い展開が続きました。

しかし、先週末には日経平均株価が大きく反発したこともあり、ふたたびドルが
買い戻される展開となり、NYでは89円台後半までドル高が進みました。

ドルの上値が重いという相場観は変わらないものの、下値も徐々に切り上がってきた
との印象が、強くなってきたと言えます。

しばらくは85円-90円の取引レンジに収まり、明確な方向感が見えない
展開が続くのではと予想しますが、材料次第では予断を許さないのも事実です。

先週末のNYでは11月の小売売上高が前月比1.3%増加し、市場予想を上回る
伸びを見せました。

週末のNYからのレポートでも今年のクリスマス商戦は「去年が悪かった分、今年は好調」との
内容が寄せられていました。

また、12月ミシガン大学消費者信頼感指数も事前予想を大きく上回る73.4と発表され、
これら経済指標の改善からドルが大幅に上昇しました。

先々週からのドル高の特徴は、対円だけではなく、その他主要通貨に対しても強含んでいる
ことが挙げられます。

さらに、通貨だけではなく、金、原油などこれまで大幅に上昇してきた商品が急速に下落し、
ここからも「ドル回帰」の流れを読み取りことができます。

金は既に高値から100ドルを超える下落となり、原油価格も10月初め以来となる
70ドル割れまで売られています。

市場では、このところの経済指標の改善を材料に、「低金利からの脱却は早まる」との
見方も浮上してきており、この微妙な変化がドル高、株高に繋がっているようです。

またそれらの見方を反映して、米長期金利は続騰し、約3ヶ月半ぶりとなる
3.58%台を示現しています。

このように、市場環境は徐々にドル高を促す流れへと変化してきました。

しかし、このままドルが90円台で定着するにはもう一段の材料と、時間が必要かと思います。

市場参加者の相場観が「ドルは底固い」という意識に変わってくれば、ドル買いの需要を引き出し、
輸出筋などのドル売りが余裕を持って相場を観れるようになり、ドル売りは減ります。

そのような状況になるかどうか、現段階では判断できず、もうしばらく
じっくり相場を観る必要があります。

本日14日は、ドバイ政府系持ち株会社ドバイ・ワールドの傘下にあるナキールの債務
35億2千万ドル(約3140億円)の償還期限です。

仮に本日償還できなくても、契約上2週間の猶予期間が定められているいるようですが
デフォルト(債務不履行)になるのかどうか、非常に注目されます。

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