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ドル買い戻し活発。円91円台前半に。 

政府税調によると来年のたばこの値段は
1本あたり3円~5円の値上げで決着しそうです。

これを機会に「禁煙しよう」と思っている方も多い
のではないでしょうか。

ところが「禁煙」は、<言うわ易し、行うは難し。>

そこでインターネットを利用した「禁煙」方法が
あるそうです。その名もズバリ、
「インターネット禁煙マラソン」と「禁煙ナビ」。

特に前者は1年後の禁煙率がなんと65.9%とか。
本当に「禁煙」したいと思ってい方、

試してみる価値はありそうです。



ひと目で分かる昨晩の動き
NY市場


  • NY市場ではドルの買い戻しが引き続き活発となり、
    円は6週間ぶりに91円台での取引。

  • 米経済が回復の勢いを増しているとの見方から、FRBが金利引き上げの時期を早めるとの思惑が広がりドル全面高に。
    円以外の主要通貨も再び下落基調に。

  • ドル買い戻しの流れから金は大幅に反落し、1ヶ月半ぶりに110ドルの大台割れ。

  • NY株式市場は堅調。アルコア、インテルなどが大幅高となりNYダウは85ドル高、ナスダックは年初来高値を更新。

  • 株式市場が上昇したことで、債券は売られ長期金利は大幅に上昇し、ドル買い戻しを後押し。




本日の注目点

  • 中東 OPEC総会          
  • 米  第3四半期GDP
  • 米  12月リッチモンド連銀製造業指数
  • 米  11月中古住宅販売件数



引き続きドルの買い戻しが活発です。
ドル円は6週間ぶりに91円24銭を記録し、円はその他主要通貨に対しても弱く、
クロス円全般で円売りが強まっています。

NY市場ではとりたててドル買い材料がなかったなか、債券が売られ長期金利は大幅に
上昇しました。

10年債の利回りは3.7%近くまで跳ね上がり、8月以来の水準にまで上昇しました。
ドル円と米金利との相関関係からすれば、ドルが買われる理由がこのあたりに
あったようです。

白川日銀総裁は昨夜TV番組に出演し、デフレスパイラルを防ぐため
「迅速かつ果敢に対応する。」と述べています。

消費者物価指数についても「来年初めにマイナス幅は1%程度に縮小する。」との見方を
示しました。

米国では量的緩和政策が取りやめられ、日本では逆に、資金供給を拡大する政策が
取られており、ドル買い戻しに繋がっているようです。
白川総裁の発言もドル買いに拍車をかけたとの指摘もあります。

NYではクリスマス休暇前でもあり市場参加者が少ない中、ドルは上記白川総裁の
発言もあり90円後半からはストップロスのドル買い戻しも巻き込み上昇しました。

市場全体がドル買い戻しの流れが続いていることからユーロ、豪ドルなども再び
下落速度を速めており、急激な「ドル安調整」が起きていると言えます。

豪ドルは0.88台を割り込み2ヶ月半ぶりの0.87台後半まで下落しています。

ドル円の91円台は11月4日以来となり、これで11月27日の円最高値84円82銭
から6円強の戻りとなり、テクニカルで観てもドル買いのシグナルが加速している
ところです。

「MACD」も上昇傾向を示する「ゼロの軸」を上回ってきており、一目でも「雲」を
抜けてきています。

ただ、ローソク足が「100日移動平均線」に絡んでいあることから、目先この水準が
抜けるかどうかは注目されるところです。
ドルロングのポジションは、一旦このあたりでり利益確定するレベルかも知れません。

昨日もこの欄で触れましたが、実需のドル売りは、ようやく余裕を持ち始めている
ところです。

この水準からさらに1円ほど上昇すれば「ドル先安感」も後退し、ドル売りも手控えられる
反面、実需のドル買いが誘発されるものと思われます。
従いまして、この水準からもう一段のドル高が進むかどうかは非常に注目されるところです。

明日は東京市場が休みとなり、海外市場は既にクリスマスモードです。
さすがに91円台では輸出筋のドル売りが予想されることから、東京市場での上値は
91円50銭を超えるのは難しいと観ます。

下値は90円50を割り込まなければドル買い戻しの流れは継続されると予測します。
今日は91円を挟む展開でしょう。
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