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ユーロ買い戻し活発に。 

今年は例年になく寒い日が続いていますが、それでも
関東地方にも既に花粉が飛んでいるそうです。
毎年、この花粉には苦しめられていて、朝目が覚めると
まず「クシュン!」とクシャミが出て、続けざまに20回ほど。
夜も鼻がつまって寝られないこともしばしばです。
自慢ではありませんが、花粉症歴は長く、30年くらいになります。
当時は花粉症という言葉すらありませんでした。
今年は花粉の量が少ないという予報ですがどうでしょうか・・・・。
知人がこれがいいと勧めてくれた、
エーザイの「クリスタルヴェール」を祈る気持ちで買い求めました。






ひと目で分かる昨晩の動き
NY市場



  • EU財務相理事会でギリシャの財政再建策を合意したことから
    ユーロを中心に、これまで売り込まれてきた通貨が大幅に上昇。
  • ユーロドルは約200ポイント、対円では約2円のユーロ高に。
    ユーロ、豪ドルなどの主要通貨に対しては「ドル安、円安」に。
  • この日発表の米経済指標も好調だったことで、NY株式市場は
    大幅に上昇。NYダウは先週末比169高となりほぼ全面高。
  • リスク選好の高まりから、金、プラチナ、原油などの商品相場も
    軒並み大幅高、金は2週間ぶりに1100ドル台を回復。  
  • 2月NY連銀製造業景気指数 → 24.9
  • 2月NAHB住宅市場指数  → 17  






本日の注目点

  • 日   日銀金融政策決定会合(2/18まで)  
  • 英   BOE議事録        
  • 欧   12月ユーロ圏貿易収支
  • 米   1月住宅着工件数
  • 米   1月鉱工業生産
  • 米   1月設備稼働率
  • 米   FOMC議事録(1/26,27日分)         
  • 米   プロッサー・フィラデルフィア連銀総裁講演        

       
            




   
昨日のこの欄でシカゴIMMでのユーロの売られ過ぎ(ドルの買われ過ぎ)
について書きましたが、欧州市場からNY市場にかけては、まさにユーロの買い戻しが
急激に起きました。
ユーロドルはアジアでの1.35台後半からNYでは1.37台後半まで
約200ポイントもドル売りユーロ買いが進みました。
ユーロは対円でも122円台から124円台まで水準調整が進んでいます。

直接のきっかけは昨日行われたEU財務相理事会で、ギリシャの財政再建計画を
承認したことですが、ポジション巻き戻しの動きが主体だったと思われます。
この動きは昨日の午後の東京市場からすでに始まっていました。
ユーロだけではなく、豪ドル、カナダといった「リスク選好通貨」は昨日の午後から
上昇をはじめ、巻き戻しの初動は垣間見えていたと言えます。

ユーロの200ポイントの上昇はショートの買い戻しとはいえ、やや過剰反応だった
ように思えます。
EU財務相理事会ではギリシャの「自力再建」を促しただけで、具体的な救済策は
見送られています。
ギリシャとしては3月16日までに財政再建に向けての行程表提出を義務付けられて
おり、国債償還に対する資金繰りはのメドはたっていません。むしろ、同国に対する
信用不安は先送りされた格好となっており、今後もユーロが再び売られる可能性を
残していると言えます。

ドル円はNYで90円52銭まで上昇しました。
「日足」で観ると、「三角保ち合い」を若干ですが上抜けしています。
まだ完全に抜け切ったとは言えませんが、どちらかと言えば上値を試しそうな
形成に見えます。
今日の東京で90円50を上回り、同時に今日の引け値でこの水準をキープできれば
ドルが上昇する可能性が高いと予想します。
ドル上昇を後押しする材料として「出口戦略」に関するコメントでも出てくれば
好機到来とも思えますが・・・。
ドル円は2月4日に88円55銭の、今年に入って円の最高値を記録しています。
一方、円の安値を観ると、それ以前の過去1ヶ月ほど前から91円台にも届いていません。
このため中期的には「円高ドル傾向」継続中、と観ていますが、上述のように
「三角保ち合い」を上抜けすれば中期的なトレンドの転換も無いとは言えません。
下値は89円80銭。上値は、目先NYのドル高値90円の50水準を抜けるか
どうか・・・。
今週の円に動きに注目したいと思います。

また、豪ドル円は上昇パターンに入ったと思われますが、「日足」では100日移動平均線が
81円62銭に位置しています。
短期的にはこの水準を試しに行くと観ています。

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