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ドル円、92円台から米金利高で反発。 


与謝野元財務相とが自民党を離党して平沼氏と新党を
旗揚げしました。
党名は「たちあがれ日本」です。
何かのキャンペーンのような党名で、長すぎるようにも
思います。「みんなの党」渡辺善美氏はこの党名を聞いて
「たち枯れ??」とおちょくっていました。
野党に下った自民党がこのままでは将来像が見えてこない
のは分かりますが、平均年齢69歳では限界がありそうです。
久しぶりにテレビで観た平沼氏の足元がおぼつかなかった
ように見えたのは私の錯覚でしょうか・・・。
この党名を考えた石原都知事も、御歳77歳に
なります。

都心ではこんどの土日でもギリギリ花見に間に合いそうです。
よい週末を・・・。

ひと目で分かる昨晩の動き
NY市場



  • 円はアジア市場の流れを受け欧州で93円台割れまで円買いが進み
    92円82銭を記録。その後のNYでは逆に売られる展開となり
    93円35近辺で引け。
  • アジアでは日経平均の下落や、ガイトナー財務長官と中国
    王副首相との会談を材料に円はじり高。ユーロ円などクロス円の
    売りも加わり、円は先月末以来の92円台に。
  • NYでは米株高から長期金利が上昇しドル買い戻しの展開に。
  • トリシェECB総裁は理事会後の記者会見で「ギリシャのデフォルト
    問題はない」と発言、ユーロ買い戻しに繋がった。
  • また、ギリシャの第1四半期の財政赤字が縮小したことも
    ユーロ買いを後押し。
  • NYダウは小売各社の既存店売上高が9%と高い伸びを示した
    ことから小売セクターを中心に反発。
  • 米債券は株高と30年債入札を嫌気した売りで金利は上昇。
  • 金は5日ぶりに小幅反落し、原油も小幅続落。
  • 週間失業保険申請件数 → 46万件(市場予想を上回る)
               


    本日の注目点


         
    • 欧   独2月貿易収支  





    ドル円は3月31日以来となる92円台まで反落しました。
    ここ数日、ドル円の上値が重い展開が続いたところに、ユーロ円、豪ドル円等の
    売りも加わり、ドル円でのドル売り円買いに繋がったと観られます。
    今週初めにはこの欄で、ドル円は「調整」が必要と書きました。
    また、豪ドル円は86円ー87円台はひとまず「利食いのゾーン」とも
    記述しました。
    昨日欧州市場で一時92円82銭までドル売りが進み、まさに
    「Healthy correction」(健全な調整)となった格好です。
    これで、ドル円のロングは多少解消され再び上昇する余地がでてきたと
    思います。
    最も、ドル高値から約2円(94円79-92円82)落ちたわけですから
    ドルの戻りは売りたい、という相場観も当然あります。
    上昇するとしても次の「材料」が必要なことは言うまでもありません。
    まずは93円台を固め、次の材料待つ展開を予想します。

    昨日もこの欄で触れましたが、ガイトナー米財務長官は北京で王副首相と
    会談を行いました。
    驚いたことは会談場所が北京の空港だったことと、会談時間が75分間だった
    ことです。
    会談後長官はすぐさまワシントンに飛び立ったと伝えられています。
    報道では世界経済や米中関係について意見交換されたようですが、
    それほど「急を要する」必要性があったということになります。
    考えられることは、来週に迫った米中トップ会談の前に最終的な調整を
    しておきたかったということだと思います。
    米国が中国を「為替操作国」の認定を押先送りしたことに対して、
    中国が「歩み寄り」を見せたものと理解できます。
    こうなるとやはり「元切り上げ」は最早、時間の問題と言えるでしょう。
    今月中にもあるかもしれません

    米株式市場の上昇傾向はまだ崩れていないようです。
    現在、為替の先行きを予想する「出発点」はここになっているように思えます。
    すなわち、米株高は債券安に繋がりこれが米金利上昇をもたらします。
    米金利高は基本的にはドル買い円売りに結びつきます。
    また、米株高は当然日本の株高にも繋がり、これもドル高要因です。
    さらに世界的な株高を連鎖させ、これが「リスク選好」を高め、商品相場や
    資源高を演出しています。
    そして、再び株式市場での資源株、エネルギー株が高騰するという「好循環」に
    繋がるわけです。
    何か「風が吹けば桶屋がもうかる」的な流れになってきたよううですが(?)
    NY株式市場から目が離せないことは間違いありません。
    NY株式市場が大きく下落するとすれば、それは米政策金利の引き上げです。
    FRBはそのタイミングを見計らっているはずで、いかに市場へのインパクトを
    最小限に抑えながら利上げを実施するか、「ソフトランディング」への道を
    模索しているはずです。
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