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FOMC政策変更なし、円94円台前半。 

米キャリアキャスト社が全米200の職業を対象に、
どの職業が最もストレスを受けるかという調査を行いました。
ストレスの種類を21の項目に分け、その合計ポイントで
ランキングをつけたものです。
第一位にランクされたのは消防士でした。
以下、企業経営者、タクシーの運転手、外科医、
そして5位は警察官でした。
意外だったのは第3位に輝いた(?)タクシー運転手です。
ストレスがなさそうに見えますが、時間が不規則、危険、
悪天候でも高速で飛ばす、それに、現金を持ちながら
車に缶詰めにされているからと、同社は説明しています。
今度「イエローキャブ」に乗る機会があったら、
敬意の念を持って乗りたいと思います。



ひと目で分かる昨晩の動き
NY市場



  • FOMCでの低金利継続やNY株式市場の好調さなどから
    ドル円は堅調に推移。94円台前半で値幅の少ない取り引きに終始。
  • 注目のユーロドルは1.32台前半から、ギリシャ支援の合意が
    近いとの見通しからやや上昇。1.32台後半までの値動きで
    依然として上値の重い展開に。
  • FOMCでの政策変更がなかったことからNYダウは大幅高に。
    好調な企業業績とギリシャ支援への見通し好転も買い材料に。
    前日の大幅高と併せ、ギリシャショックに伴う下落幅をほぼ回復。
  • 米債券は7年物入札が好調だったことから続伸し、
    長期金利は低下。
  • 原油価格は大幅上昇し再び85ドル台に。金は上昇一服。          
  • オバマ大統領は、空席のFRB副議長にサンフランシスコ連銀の
    イエレン総裁を指名。同総裁は出口戦略に関しては「ハト派」と
    観られている。
  • 週間失業保険申請件数 → 44.8万件     
     

             

    本日の注目点

    • 日   4月消費者物価指数
    • 日   3月失業率
    • 日   3月鉱工業生産      
    • 欧   4月ユーロ圏消費者物価指数   
    • 欧   3月ユーロ圏失業率   
    • 米   第1四半期GDP(速報値) 
    • 米   4月シカゴ購買部協会景気指数       
       



    ドル円は94円台に乗せ底堅い動きを見せています。
    FOMCでは市場予想通り政策変更はなく、注目された「長期間」云々の
    文言も削除されず、低金利はしばらく継続されることが確認されました。
    NY株式市場は素直に、この結果に反応し株価は大幅に上昇しています。

    政策変更はなかったものの、景気見通しを上昇修正しています。br>
    労働市場ついては「改善が始まっている」とし、個人消費についても
    「最近、伸び率が高まっている」との認識を示しました。
    政策金利の引き上げについては前回同様、カンザスシティー連銀のホーニ
    ング総裁がただ一人反対票を投じ、低金利解除を主張しましたが、賛成多
    数で継続が決定されています。

    FOMCでの認識通り、このところの雇用、消費には明るさが出てきています。
    株価が大きく上昇していることから「資産効果」が出始めており、これが消費に
    結びついてきたものと思われます。
    FRBとしても、このあたりの効果は十分認識してはいるものの、依然として
    の景気の腰折れリスクを警戒しているようです。
    そのカギを握っているのが「住宅」」であることは間違いなさそうでが、やは
    り雇用が安定して、初めて住宅に手がでることから、来週の雇用統計が注目さ
    れます。

    ギリシャ問題は、ポルトガル、スペインの格下げにまでは発展し、昨日の
    ウォールストリートジャーナル紙は、この状況を「感染拡大」と伝えています。
    ユーロはひとまず、ギリシャの再建策を巡る協議が週内に妥結するとの見通しに
    反発しているものの、市場は依然として戻り売りのスタンスを変えていないもの
    と思われます。
    今後、ソブリン債の格下げはポルトガル、スペインに留まらず、イギリスへの
    波及も考えられなくはありません。
    IMFのストロスカーン専務理事は昨日、「格付けを必要以上に信用すべきでは
    ない」と「感染拡大」を防ぐのに躍起になっていましたが、ユーロの下落はさらに
    続くと個人的には予想しています。
    市場では「1.30割れを見ないとおさまらない」とも声も聞かれ、今後しばらくは
    欧州からの情報に聞き耳を立てる必要がありそうです。

    ドル円は92-94円台での攻防が続いています。
    95円手前には依然として「週足」の雲が位置して頭を押さえている格好ですが、
    逆に「日足」では重要な「100日移動平均線」と「200日移動平均線」が交差し
    そうな気配です。
    これは昨年9月23日に「200日線」が「100日線」を上に抜け、相場が下落
    傾向を示して以来ということなりそうです。
    今日明日にも逆転しそうは気配ですが、これが実現すれば、「日足」で見る限り今度は、
    相場が下がりにくい状況に転換した事を意味し、頭の片隅でも入れておきたいところです。

    ドル円の下値も堅いことから、現状の相場は上昇傾向にありながらも、上値を追う
    には材料不足というところでしょうか。
    やはり、利上げに繋がる材料が望まれる状況ですが、5月にはFOMCが開催され
    ないことから、声明文に変化が表れるのは秋口以降ということになりそうです。
    そうなると、円の行方はユーロに左右されることになります。
    ユーロドル、ユーロ円の動きがドル円に影響をを与える展開が続きそうです。


米キャリアキャスト社が全米200の職業を対象に、
どの職業が最もストレスを受けるかという調査を行いました。
ストレスの種類を21の項目に分け、その合計ポイントで
ランキングをつけたものです。
第一位にランクされたのは消防士でした。
以下、企業経営者、タクシーの運転手、外科医、
そして5位は警察官でした。
意外だったのは第3位に輝いた(?)タクシー運転手です。
ストレスがなさそうに見えますが、時間が不規則、危険、
悪天候でも高速で飛ばす、それに、現金を持ちながら
車に缶詰めにされているからと、同社は説明しています。
今度「イエローキャブ」に乗る機会があったら、
敬意の念を持って乗りたいと思います。




ひと目で分かる昨晩の動き
NY市場



  • FOMCでの低金利継続やNY株式市場の好調さなどから
    ドル円は堅調に推移。94円台前半で値幅の少ない取り引きに終始。
  • 注目のユーロドルは1.32台前半から、ギリシャ支援の合意が
    近いとの見通しからやや上昇。1.32台後半までの値動きで
    依然として上値の重い展開に。
  • FOMCでの政策変更がなかったことからNYダウは大幅高に。
    好調な企業業績とギリシャ支援への見通し好転も買い材料に。
    前日の大幅高と併せ、ギリシャショックに伴う下落幅をほぼ回復。
  • 米債券は7年物入札が好調だったことから続伸し、
    長期金利は低下。
  • 原油価格は大幅上昇し再び85ドル台に。金は上昇一服。          
  • オバマ大統領は、空席のFRB副議長にサンフランシスコ連銀の
    イエレン総裁を指名。同総裁は出口戦略に関しては「ハト派」と
    観られている。
  • 週間失業保険申請件数 → 44.8万件      


     

    本日の注目点

    • 日   4月消費者物価指数
    • 日   3月失業率
    • 日   3月鉱工業生産      
    • 欧   4月ユーロ圏消費者物価指数   
    • 欧   3月ユーロ圏失業率   
    • 米   第1四半期GDP(速報値) 
    • 米   4月シカゴ購買部協会景気指数       
       





    ドル円は94円台に乗せ底堅い動きを見せています。
    FOMCでは市場予想通り政策変更はなく、注目された「長期間」云々の文言も
    削除されず、低金利はしばらく継続されることが確認されました。
    NY株式市場は素直に、この結果に反応し株価は大幅に上昇しています。

    政策変更はなかったものの、景気見通しを上昇修正しています。br>
    労働市場ついては「改善が始まっている」とし、個人消費についても
    「最近、伸び率が高まっている」との認識を示しました。
    政策金利の引き上げについては前回同様、カンザスシティー連銀のホーニング総裁が
    ただ一人反対票を投じ、低金利解除を主張しましたが、賛成多数で継続が決定されています。

    FOMCでの認識通り、このところの雇用、消費には明るさが出てきています。
    株価が大きく上昇していることから「資産効果」が出始めており、これが消費に結び
    ついてきたものと思われます。
    FRBとしても、このあたりの効果は十分認識してはいるものの、依然としての
    景気の腰折れリスクを警戒しているようです。
    そのカギを握っているのが「住宅」」であることは間違いなさそうでが、
    やはり雇用が安定して、初めて住宅に手がでることから、来週の雇用統計が
    注目されます。

    ギリシャ問題は、ポルトガル、スペインの格下げにまでは発展し、昨日の
    ウォールストリートジャーナル紙は、この状況を「感染拡大」と伝えています。
    ユーロはひとまず、ギリシャの再建策を巡る協議が週内に妥結するとの見通しに
    反発しているものの、市場は依然として戻り売りのスタンスを変えていないものと
    思われます。
    今後、ソブリン債の格下げはポルトガル、スペインに留まらず、イギリスへの
    波及も考えられなくはありません。
    IMFのストロスカーン専務理事は昨日、「格付けを必要以上に信用すべきではない」と
    「感染拡大」を防ぐのに躍起になっていましたが、ユーロの下落はさらに続くと
    個人的には予想しています。
    市場では「1.30割れを見ないとおさまらない」とも声も聞かれ、今後しばらくは
    欧州からの情報に聞き耳を立てる必要がありそうです。

    ドル円は92-94円台での攻防が続いています。
    95円手前には依然として「週足」の雲が位置して頭を押さえている格好ですが、
    逆に「日足」では重要な「100日移動平均線」と「200日移動平均線」が交差しそうな
    気配です。
    これは昨年9月23日に「200日線」が「100日線」を上に抜け、相場が下落傾向を
    示して以来ということなりそうです。
    今日明日にも逆転しそうは気配ですが、これが実現すれば、「日足」で見る限り今度は、
    相場が下がりにくい状況に転換した事を意味し、頭の片隅でも入れておきたいところです。

    ドル円の下値も堅いことから、現状の相場は上昇傾向にありながらも、上値を追うには
    材料不足というところでしょうか。
    やはり、利上げに繋がる材料が望まれる状況ですが、5月にはFOMCが開催されない
    ことから、声明文に変化が表れるのは秋口以降ということになりそうです。
    そうなると、円の行方はユーロに左右されることになります。
    ユーロドル、ユーロ円の動きがドル円に影響をを与える展開が続きそうです。
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