FC2ブログ

円、政局混迷からやや売られる。 

海外旅行をしたとき、食事の代金を支払う際のチップで
困ったことはありませんか?
日本にはない制度だけに10%にすべきか、15%を支払う
べきか、迷うことがあると思います。
先週の海外で経験したことですが、食事を終えて清算しようと
チェックを貰うと、「チップの目安」と書かれた日本語で書かれた
小さな表も一緒に渡されました。
100ドル食べた場合は18ドル、150ドルでは27ドルと
ご丁寧に、支払うべきチップが一覧表になっていました。
しかし、よくレシートを見ると、チップとは書いていませんが
消費税の他に18%もの金額が加算されていました。
「グラッドツーサービス」という名のチップです。
現地の人に後で確認したところ、日本人はよく見ないので
チップをダブルで支払っている人が多い、とのこと。
それにしても、足元を見ていると思いませんか?
海外で食事した際にはレシートの明細は必ず確認しましょう。
もちろんわれわれはレシートの金額以外は払いませんでした。

ひと目で分かる昨晩の動き
欧州市場



  • ロンドン、NYの2大市場が休場のため値動きは少なく
    値幅は限定的。
  • ドル円は昨日のアジア時間に円安に振れ、91円63銭を記録。
    その後の欧州では91円割れがあったものの概ね91円台前半での取引。
  • 鳩山政権が苦境に立たされるとの見方から、ドル買い円売りが優勢。
  • EUの欧州委員会が発表した5月のユーロ圏景況感指数は98.4と
    4月から低下。
  • また消費者物価指数も市場予想を下回った。
  • 5月ユーロ圏消費者物価指数 → 1.6%



    本日の注目点

    • 豪   4月小売売上高
    • 豪   RBAキャッシュターゲット
    • 中   5月中国製造業購買担当者景気指数(PMI)  
    • 欧   5月独失業率       
    • 欧   4月ユーロ圏失業率  
    • 米   5月ISM製造業景況指数        





    昨日の東京時間では社民党が連立政権離脱を正式に決めたことから
    鳩山政権の混迷を材料にドル買い円売りが優勢でした。
    円は91円割れの水準から91円台半ばまで意外感もなく下落。
    月末と月曜日が重なったこともあり、決済水準が高かったことも
    ドル買いが活発だった理由だったようです。

    ただ91円台半ばから上値は日足での「雲」に突入することから
    頭は押さえられており、ドル円がもう一段上昇するには力不足の感は
    否めません。
    過去2週間の値動きを考えると、この水準から上値は「売りゾーン」と
    思われますが、足元では90円を割り込んで下落する状況でもなくな
    ったようです。それは「100日移動平均線」と「200日移動平均線」の
    位置が逆転しており、現在「200日移動平均線」が「100日」の下に
    来ているからです。
    これは相場が上昇傾向にあるときに現れ、下がりにくいことを示唆して
    います。

    もちろん、円単独ではなかなか方向感がでにくく、ユーロの動きに左
    右される展開になることは言うまでもありませんが、これまでの「安全資
    産」としての円買いとは円を取り巻く状況が異なってきています。
    北朝鮮問題と上述政治的混迷です。
    特に、夏の参院戦を控えて、このままでは戦いに負けるとの意見が台
    頭してきた民主党内で「ポスト鳩山」を巡る動きが活発になってきてい
    ます。
    このゴタゴタが円売りに繋がる可能性は意識しておきたいところです。

    本日からはロンドン、NYも戻ってきます。
    また、経済指標も目白押しのことから、再び値動きが大きくなるものと
    思われます。
    最大の注目ポイントはNY株式市場です。
    先週末は連休を控えて大きく値を下げて引けています。
    株価が大きく反発するようだと、リスク回避の動きが後退し円が全面
    的に売られる展開も予想されます。
    スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://gaitameonline.blog50.fc2.com/tb.php/552-6d789b16

このサイトは情報提供を目的としており、投資勧誘を目的とするものでは、ございません。投資の最終判
断はご自身でなさるようお願い致します。本サイトの情報により皆様に生じたいかなる損害については弊
社及び執筆者には一切の責任を負いかねます。

外国為替証拠金取引とは、元本や利益が保証された金融商品ではありません。お取引した通貨にて、
相場の変動による価格変動やスワップポイントの変動により、損失が発生する場合があります。
レバレッジ効果では、お客様がお預けになった証拠金以上のお取引が可能となりますが、証拠金以上の
損失が発生するおそれもあります。個人のお客様の取引に必要な証拠金は、各通貨のレートにより
決定され、お取引額の4%相当となります。証拠金の25倍までのお取引が可能です。
(法人のお客様の取引に必要な証拠金は、通貨ペア、取引コースにより1万通貨あたり3,500円から
34,000円の範囲内であり、証拠金の約200倍までの取引が可能です。)当社では、
「オフセット注文™」以外の取引手数料、口座維持手数料を無料としておりますが、
取引レートの売付価格と買付価格には差額(スプレッド)があり、
また諸費用等については別途掛かる場合があります。当社は法令上要求される区分管理方法の
信託一本化を整備いたしておりますが、区分管理必要額算出日と追加信託期限に時間差があること
等から、いかなる状況でも必ずお客様から預かった証拠金が全額返還されることを保証するもの
ではありません。ロスカット取引は、必ず約束した損失の額で限定するというものではありません。
通常、あらかじめ約束した損失の額の水準(以下、「ロスカット水準」といいます。)に達した時点から
決済取引の手続きが始まりますので、実際の損失はロスカット水準より大きくなる場合が考えられます。
また、ルール通りにロスカット取引が行われた場合であっても、相場の状況によってはお客様より
お預かりした証拠金以上の損失の額が生じることがあります。お取引の開始あたり、
契約締結前交付書面を熟読の上、十分に仕組みやリスクをご理解いただき、ご自身の判断にて
開始していただくようお願いいたします。