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ユーロ下落で、クロス円総じて安く。 

「超法規的措置」で、韓国から金賢姫元工作員が

来日し、横田夫妻と会談しました。

横田夫妻としては、どんな小さなことでもいいから

娘めぐみさんの情報があれば、と祈る気持ちで会った

ことでしょう。

横田滋氏は健康的にもすぐれず、もし、めぐみさんが

生きているのであれば、元気なうちに会わせてあげたいものです。

滋氏は77歳と高齢で、奥様も74歳です。

残された時間はそう多くありません。

事件は昭和52年(1977年)に起き、

すでに33年の長い年月が経っています。

せめて、ご両親の元気なうちに、と思わざるを得ません。



ひと目で分かる昨晩の動き

NY市場







  • バーナンキFRB議長は上院の議会証言で「米経済は

    異例なほど不透明」との認識を示す。

  • しかし、追加政策への言及がなかったことから

    NY株式市場は大幅安に。

  • 円は相変わらず小動きで、株価の下落を受け86円90まで

    円買いが進んだものの動意がみられず87円前半で引け。

  • 一方、ユーロドルは前日に続き下落。大台を1.28台から

    1.27台に切り下げ、ドル高ユーロ安が進む。

  • 主要通貨はドルに対して軟調だったことから、ユーロ円など

    のクロス円は総じて円高に。

  • 債券相場大幅に上昇し、長期金利は2.88%台に急低下。

    バーナンキ議長の必要に応じて一段の政策対応を取る用意がある」

    との発言に反応したもの。

  • NYダウはほぼ全面安の展開で110ドル安。   

  • 金は前日とほぼ同水準。原油価格は在庫が積み上がっていた

    事を受け小幅下落。

  • 米金融規制改革法案はオバマ大統領の署名を終え

    成立。大統領は「金融機関の公的資金による救済は二度とない」

    とのスピーチを披露。



    本日の注目点



    • 欧   7月ユーロ圏消費者信頼感指数

    • 米   週間失業保険申請件数

    • 米   6月中古住宅販売件数

    • 米   6月景気先行指数   





    注目されていた議会証言でバーナンキ議長は、[米景気は緩やかに回復し

    ている」、としながらも「異例なほど不透明」との認識を示しました。

    また、今後講じ得る対策についての詳細には言及がなく、政策金利を

    「長期にわたり」低水準に据え置くとの方針を改めて表明しました。

    市場は、このことろ続いている米経済指標の悪化を受け、何らかの景気対策

    を期待していた向きもあり、この部分での発言がなかったことから株式市場は

    全面安で引けています。



    円は引き続き株式市場の動向を見ながらの展開でしたが、NYダウが大幅に

    下落した割には円買いがそれ程進まなかったという印象です。

    ドル円が87円から大きく上昇する気配は見られませんが、一気に85円を目

    指す展開でもなさそうです。

    このまま、もみ合いが続くと、足元では「三角保ち合い」が形成されそうな状況

    ですが、現状では依然として下落リスクの方が高いと見ています。

    下値のメドとしては19日に記録した86円30辺りが重要で、この水準を

    完全に下抜けするとドル売りにやや勢いがでてくる可能性があります。

    また、そのような状況下で「日銀による追加金融緩和」などの話が出てくるかど

    うかにも注目したいところです。



    ユーロドルの値動きが軽やかです。

    二日前に1.30台前半まで上昇し、天井をつけたあとは連日大台替えを行い

    ながら下落しています。

    1.29台前半でもみ合い。その後一気に1.28台前半まで下げ、昨日のNY

    では1.27台前半までの下げを見せています。

    現在、日足では一目均衡の「雲」に入っており、やや抵抗を見せている状況

    ですがこの水準からもう一段下落するかどうかは不透明です。

    明日にはストレステストの結果発表が控えており、内容を見ずにここかショー

    トを振るにはリスクが高すぎます。

    ただ、欧州の財政問題解決への処方箋が見つかっていない以上、ストレス

    テストの結果「欧州金融機関への不安が払拭される」というだけでは、ユーロ

    の戻りは限定的だと考え得ざるを得ません。



    結局、ドルも買えないしユーロも依然として買えない状況の中、「仕方ないか

    ら円を買おう」ということの様です。

    その円にしても政府は月例経済報告で、欧州の景気の影響に加え、米国の

    影響もリスクとの判断を示しています。

    自動車、家電製品のエコポイント制度の期限が近いこともあり、本邦の景気も

    先行きは不透明です。

    このところの暑さが個人消費を押し上げるとの報道がありましたが、景気も

    「天候頼み」ではやや不安です。



    本日も昨日に引き続きバーナンキ議長の議会証言が下院で行われます。

    具体的な景気対策に触れるのかどうかが注目されますが、中古住宅販売件

    数の発表も気になるところです。

    既に成約件数が落ちていることが確認されていることから、ポジティブサプラ

    イズはなさそうです。

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