ドル円106円割れ目前 

ひと目で分かる昨晩の動き

NY市場

  • ドル売りの流れは止まらず、ドル円は106円04銭前後まで下落。

    引き続き株価やVIX指数の低下にも反応せず。

  • ユーロドルでもドル安が続き、ユーロドルは2週間ぶりに1.25台を

    回復。再び1.25台半ばから上値の直近高値を抜けるかどうかが

    注目される。

  • 株式市場は5日続伸。先週までの大幅安を修正する動きが

    強まる中、まだ先行き不透明との声も多い。ダウは306ドル上昇し、

    この間の上げ幅は1300ドルを超える。

  • 債券相場は下落が一服。長期金利は2.90%台へと小幅に低下。

  • 金は反落し、原油は小幅に続伸。


  • 新規失業保険申請件数          →  23.0万件

  • 2月NY連銀製造業景気指数      →   13.10

  • 1月生産者物価指数           →   +0.4%

  • 2月フィラデルフィア連銀景況指数   →   25.8

  • 1月鉱工業生産              →   -0.1%

  • 1月設備稼働率              →   77.5%

  • 2月NAHB住宅市場指数        →   72


    本日の注目イベント

  • 英   英1月小売売上高

  • 米   1月住宅着工件数

  • 米   1月建設許可件数

  • 米   2月ミシガン大学消費者マインド(速報値)-  

    日米ともに株価が上昇しても、米長期金利が上昇しても売られるドル円。

    やや投機的との印象はぬぐえませんが、ドル円は106円台に突入し、2月2日の

    雇用統計直後の高値からはわずか2週間で4円以上の円高が進んだことになります。

    市場のセンチメントが「円買い」に大きく傾いており、ドル円反発のきっかけが掴

    めないのが現実です。

    昨日1日の動きを見る限り「円高」というよりも、「ドル安」の側面が強いと思わ

    れます。ドル円は106円割れ目前までドル安が進み、ユーロドルも1.2510

    近辺までドル安が進んでいます。

    株価が上昇してもドルが上がらず、金利が上昇しても同じようにドル高には向かい

    ません。おまけに、金利上昇は「ドル高要因」であるにも関わらず、米長期金利の

    上昇を「悪い金利上昇」との分析が出る始末。

    昨日は「恐怖指数」といわれる「VIX指数」も「19.13」前後まで低下し直

    近ピークの半分ほどに下がってきました。NYダウは5日続伸し、この間の上昇幅

    は1340ドルと、2月8日の1000ドルを超える下げを全て埋めた形になって

    います。そう考えると、「リスクオン」とはいかないまでも、「リスクオフ」が徐

    々に後退してきているのは鮮明です。

    この先まだドル安が進む可能性はありますが、今回のラリーの終焉は一旦は近いの

    ではないかと感じています。

    昨日の当社のセミナーでも話題にしましたが、米長期金利とドル円との相関は昨年

    11月初めころから大きく崩れ「逆相関」の形状を示し始めました。米金利は上昇

    し、ドル円は下落したことから、ちょうどワニが口を大きく開けた格好になってい

    ます。このような状況は2014年10月ごろにもありました。

    日銀が追加緩和を決め、米経済指標も改善傾向をみせ、さらに世界的な低金利から

    行き場のない資金が、流動性が高く、しかも相対的に金利の高い米国債に大量に流

    れ込みました。金利が低下したにも関わらずドル高が進んだのです。

    今回の動きとは正反対でしたが、この流れは数カ月続いたと記憶しています。

    106円04銭まで売られ、106円割れはなんとか回避できたドル円ですが、な

    かなか反発のきっけが掴めません。

    多くの市場参加者が「ドルが戻れば、そこを売る」という姿勢を取っているからで

    す。戻り売りの戦略が機能している間は、本格的なドルの戻りは望めないのかもし

    れません。本日はミシガン大学消費者マインドが注目されますが、市場のセンチメ

    ントを変えるほどのものではないでしょう。6日続伸のNY株の反落が気になると

    ころです。

    レンジは105円50銭~106円80銭程度を予想します。


  • ドル円106円台半ばまで下落 

    ひと目で分かる昨晩の動き

    NY市場

  • 東京時間に106円84銭まで下落したドル円は、NYでは一旦

    反発したものの再び売られ、106円73銭までドル安が進む。

    長期金利の上昇や株高には反応せず、ドル売りが優勢に。

  • ユーロドルは反発。ユーロ圏の景気回復を材料にユーロは買われ、

    10日ぶりに1.2465までユーロ高が進む。

  • 株式市場は4日続伸。VIX指数が低下したことを手掛かりに買いが

    優った。ダウは253ドル上昇し、ここ4営業日で1000ドルほどの反発を見せる。

  • 債券相場は続落。1月の消費者物価指数が予想を上回ったことで

    売りが膨らむ。長期金利は2.9%を超え、2.91%台でクローズ。

  • 金は大幅に続伸し1358ドル台に、原油価格も大幅に反発し

    60ドル台を回復。


  • 1月消費者物価指数  →   0.5%

  • 1月小売売上高     →  -0.3%

    本日の注目イベント

  • 豪   豪1月雇用統計

  • 日   12月鉱工業生産(確定値)

  • 米   新規失業保険申請件数

  • 米  2月NY連銀製造業景気指数

  • 米   1月生産者物価指数

  • 米   2月フィラデルフィア連銀景況指数

  • 米   1月鉱工業生産

  • 米   1月設備稼働率

  • 米   2月NAHB住宅市場指数

  • 欧   ユーロ圏12月貿易収支


    昨日の東京時間午後には107円台を割り込み、106円84銭までドル安が進み

    ました。やはり昨年のドルの最安値であった107円32銭を抜けると、ストップ

    ロスなども含め、ドル売りが加速する「定石通り」の動きでした。

    海外市場では一旦107円台半ばまで戻したものの、NYでは再びドル売りが強ま

    り106円73銭前後まで下落し、107円前後でNYでの取引を終えました。

    注目されていた米1月の消費者物価指数(CPI)は市場予想を上回る、前月比+

    0.5%でした。総合指数も前年比+2.1%で、予想を上回っています。

    減税や原油高の影響もあり、上振れはある意味当然とも見られていましたが、

    この結果を受けて債券市場では債券が一段と売られ、長期金利は2.91%台へと

    急騰しました。この水準は約4年ぶりの高水準になります。

    ただ、それでも昨日はNY株式市場では株が買われ、これで4日続伸となり、ダウ

    は合計で1000ドル余り上昇したことになります。今回も、米株は日本株に比べ

    回復力が早いという印象です。株価上昇の背景の一つはVIX指数(恐怖指数)の低

    下が挙げられます。今回の株価の混乱で一時は「50」近辺まで急上昇した同指数

    は、昨日は「19」辺りまで下げ、「20」を超えると恐怖が高まると言われてい

    る同指数の低下が株高につながったと見られます。

    ドル円は107円台を割り込んだことで心理的な節目である105円までは重要な

    サポートは見当たりません。ドル売りを仕掛ける向きも、その辺りの状況も考えて

    いるものと思われますが、今月2日(金)の雇用統計直後には110円台半ばで推

    移していたドル円はこれで約4円程下落したことになります。108円を割り込ん

    だ際に、財務省、金融庁、日銀が緊急の会合を開き、協議した経緯もあります。

    急速な円高が進むようだと、「口先介入」も予想されますが、それでも市場のセン

    チメントはドル安に傾いており、足元のセンチメントを変えるのはそう簡単ではな

    いようです。特に昨日は「株価と金利高」が進み、いずれもドル高材料があった中

    でのドル下落でした。

    昨年のドルの最安値である「107円32銭を割り込んだ」という事実が、上記材

    料を一蹴したということでしょうか。

    なかなかドル浮上のきっけが掴めない状況が続いています。従って、ドルが下げ

    たところを拾う戦略は機能しなくなっています。ドルの戻りを売り、下げたら買い

    戻すしか機能しないのかもしれません。「1時間足の雲」がドルの上昇を抑えてい

    るのが見て取れます。

    本日のレンジは106円~107円20銭程度を予想します。


  • ドル円5カ月ぶりに107円台半ばへ 

    ひと目で分かる昨晩の動き

    NY市場

  • ドル円は昨年9月以来となる108円を割り込み、一時107円

    40銭までドル安が進む。日米の株価の下げがリスクオフを意識させ

    円が買われた。引け値はやや反発し107円80銭前後。

  • ドル安が進んだことで、ユーロドルは反発。1.2371まで

    買われ、1.22が目先の底値に。

  • 株価は朝方下げたものの、ダウは引け値で39ドル高と3日続伸。

    他の主要株価指数も揃って上昇。

  • 債券は反発し、長期金利は2.83%台へと低下。

  • 金は続伸し、原油は反落。

    本日の注目イベント

  • 独   独10-12月期GDP(速報値)

  • 独   独1月消費者物価指数(改定値)

  • 欧   ユーロ圏12月鉱工業生産

  • 欧   ユーロ圏10-12月期GDP(改定値)

  • 米   1月消費者物価指数

  • 米   1月小売売上高
      

    ドル円はついに108円を割り込み、昨年9月8日以来の円高水準となる、

    107円40銭前後まで売られました。先週末には108円05銭までド

    ル売りが進む場面もありましたが、108円台は維持して小幅に反発して

    いましたが、昨日の東京タイムの株価の動きが、108円割れのきっかけを

    つくったと認識しています。

    東京市場が3連休だったこの間のNYダウの上げ幅は740ドルを超え、

    108円台後半と、ドル円がやや円高傾向ではあったものの、連休明けの

    日本株も300円から500円程度上昇するイメージでした。

    朝方こそ300円を越える上昇を見せたものの、午後にはマイナスに転じ、

    一時200円近く下げる場面もありました。このところのドル円は株価の

    下落時には素直に反応する傾向があり、この株価の動きを見て108円割

    れを意識した次第です。幸いNY株は粘り腰を見せたことで107円台後

    半までドルは小幅に反発してしていますが、昨年9月の107円32銭と

    いう水準を抜けるかどうかが、大方の注目点になっています。

    ドル円が約5カ月ぶりに107円台半ばまで下落したことで、「日足」の

    MACDも再び「デッドクロス」を示してきました。昨日は米長期金利が

    下げましたが、依然高水準であることに変わりありません。

    ゴールドマンは半年以内に長期金利は3.5%まで上昇するとの予想を発

    表しています。今後金利上昇が続くと見られますが、金利高が必ずしも株

    安につながるわけではありません。

    NY株が、どこまで金利上昇に対する抵抗力をつけるのかが注目されます。

    パウエルFRB議長は昨日ワシントンで開かれた就任式典で講演し、「わ

    れわれは金利政策とバランスシートの双方を緩やかに正常化するプロセス

    にある」と述べるとともに、「金融安定化へのいかなるリスクの高まりに

    も引き続き警戒する」と語っています。(ブルームバーグ)

    金利上昇に端を発した株価の急落に見舞われたここ10日間であったこと

    から、今後の利上げスキームにもブレイキがかかり、これまでよりもより

    慎重な発言になるとの見方もありましたが、今回の発言では緩やかな利上

    げを継続するとの姿勢に変化はなかったようです。

    裏を返せばFRBが今後も米景気がさらに拡大することに自信を持ってい

    ることと、

    足元の株価の急落は「一時的なもの」と判断していることの証左であると

    も受け取れます。そういえば先週、FOMCでは常に副議長を務めるNY

    連銀のダドリー総裁も講演で、株価の急落は「Small potatoes」(取る

    に足らない)と表現していました。FRB高官の一連の発言が依然として

    強気なのもやや気になります。

    もっとも、FRBが今後混乱を避ける意味で利上げに慎重な姿勢を見せる

    ようだと、これも円高要因と捉えられ、ドル売りにつながる可能性もあり

    ます。足元の市場のセンチメントが依然として円高要因には敏感だという

    ことです。

    本日のドル円は107円~108円20銭程度を予想します。


  • ドル円108円台で膠着 

    ひと目で分かる昨晩の動き

    NY市場

  • ドル円は108円台で推移。NYダウが500ドルを超える

    上昇を見せた際に108円80銭前後までドルが買われたものの、

    上値の重さは変わらず。

  • ユーロドルは1.22台で小動き。ユーロ円が買い戻されたが、

    ユーロドルの上値も徐々に重くなる。

  • 株式市場は続伸。ダウは一時570ドルほど上昇し、引き続き荒っぽい

    動きが継続。引けでは410ドル高、ナスダックも続伸して年初来でプラスに。

  • 債券相場は小幅に続落。長期金利は2.86%近辺まで上昇。

  • 金と原油は共に反発。原油価格は7営業日ぶりにプラスに。

    本日の注目イベント

  • 欧   IEA月報

  • 英  英1月物価統計

  • 米   メスター・クリーブランド連銀総裁講演


    ドル円は108円台でもみ合っており、方向感の出ない展開が続いていますが、

    材料は引き続き、株の行方と日銀の出口戦略への思惑です。連休前の先週末に

    は、NYダウが500ドルを下げる場面があり、ドル円も一時108円05銭

    までドル安が進みました。

    108円台割れは避けられたものの、この水準は今年のドルの最安値になりま

    す。その後、日経新聞が「黒田総裁続投」との記事を一面トップで報じたこと

    で、現行の金融緩和政策が維持されるとの見方からドル円は109円台まで戻

    しましたが、上値の重さは相変わらずです。昨日は株価が連日で大幅に反発し

    たものの、108円台半ばから後半での推移に留まっており、米長期金利は引

    き続き高水準に留まっています。

    足元のドル円と株価、金利の関係を見ると、金利が上昇すると株価が下落する

    傾向にあり、その際にはドル円が「株安からリスクオフが進み円が買われる」

    状況です。一方、金利が低下すると株価が上昇しますが、今度は「金利低下に

    反応して」ドル安が進んでいるように思えます。

    つまり、足元の動きはどちらかといえば「円高方向に」行きたがっているよう

    な印象です。

    もっとも、そうはいっても日米欧の中銀の金融政策の違いは明らかであり、こ

    こから積極的に円買いでいくのもリスクを伴います。108-110円のレン

    ジ内の動きの中、抜けた方向についていくということかと思います。

    ここは自分の相場観に縛られずに、柔軟に対応することが肝要です。

    テクニカルでは先週末に108円05銭までドル安が進んだこともあり、やや

    下落方向に傾いていると見ています。

    トランプ大統領は12日、4兆4000億ドル(約478兆円)規模の2019

    年度(2018年10月~19年9月)予算教書を議会に提出しました。

    予算教書は国防費と移民法執行費用を拡大する一方で、環境関連予算や給付金

    を削減しています。メディケアなどのセーフティーネット・プログラムの削減

    も求め、これらで捻出した予算の一部はメキシコ国境の壁建設や国防費拡大に

    充てる計画と伝えられています。(ブルームバーグ)

    本日は日本株もさすがに上昇すると見られますが、なかなかドル円がその動き

    に反応しないことも想定できます。

    やはり主戦場はNYであって、NY株と金利の動きを見るしかありません。

    予想レンジは108円20銭~109円20銭程度とします。


  • NYダウ再び1000ドルを超える下落 

    ひと目で分かる昨晩の動き
    NY市場


    • 109円73銭まで買われていたドル円は、長期金利の上昇に
      端を発した株価の急落から108円58銭まで下落。再びNY株の下落に
      リスクオフの円買いが強まった。

    • ユーロドルも緩やかに下落。ポジション解消のユーロ円売りもあり、
      1.2233までユーロ安が進む。

    • 株価の不安定さは止まらず。長期金利が2.88%まで上昇したことで
      ダウは再び1000ドルを超える下げに。S&P500も大幅に下げ、「調整入り」
      したとの観測も。

    • 債券売りが止まらず10年債利回りは2.88%と、約4年ぶりの高水準を
      記録。

    • 金は5日ぶりに反発。原油価格は続落し61ドル台に。

    • 新規失業保険申請件数 →  22.1万件

    本日の注目イベント

    • 豪  RBA四半期金融政策報告
    • 日  1月マネーストック
    • 中  中国 1月消費者物価指数
    • 中  中国 1月生産者物価指数
    • 英  英12月鉱工業生産
    • 英  英12月貿易収支
    • 英  英10月鉱工業生産
    • 加  カナダ1月失業率

    米国株が再び大きな下落に見舞われています。発端はこれも、言うまでもなく米長期金利の上昇でした。国債の増発が避けられない状況になってきたことを背景に、10年債はさらに売られ、長期金利は一時2.88%台まで急上昇しました。金利上昇を嫌気した株式市場は大きく売り込まれ、ダウはこの日の安値引けとなる1032ドル安となり、他の主要指数も軒並み大幅下落で取引を終えました。

    前日500ドルを超える反発を見せ、最悪期は脱したかに思えましたが、「リスクパリティー取引」が活発になり、下げが下げを呼ぶ「負の連鎖」からは脱し切れていないということでしょう。ダウの引け値は2万3860ドルとなり、この水準は昨年11月下旬の水準に戻っています。

    株式や債券の動きに比べ為替の動きは神経質ではありますが、まだレンジ内で上下しています。昨日も109円73銭まで上昇していましたが、株価の急落から108円58銭前後まで売られ、ここ1週間はほぼ同じ軌道を描いています。ドル円はレンジ内での動きですが、ユーロ円などのクロス円が、ここでもポジションの解消が進んでいることからドル円の上値を抑える状況が続いていると見られます。ユーロ円は昨日133円を割り込み、約1カ月ぶりのユーロ安水準を記録しておりクロス円全般が下落している状況です。

    ドル円は米長期金利の上昇が「緩衝材」になっていることもあり、108円台は維持されています。米長期金利が上昇したことで、日米金利差の拡大に着目した本邦から外債投資も増えてくるという見方もあるようですが、「日足チャート」では依然として雲の下で
    推移しており、雲抜けには時間を要することがうかがえます。ただそれでも「MACD」ではドル反発の気配も残したままです。本日は再び日本株に売り圧力が増してくるものと思われます。シカゴ先物では700円ほど下げており、相当な下げが見込まれます。
    2万1000円が節目であると考えますが、好調な企業業績と既に高値から10%以上下げていることから、下落幅はそれほど拡大しないという見方もあるようですが、どうでしょう。

    株価次第では108円台半ばを試すことになろうかと思われますが、この際先月26日に記録した108円28銭が一つの目安になります。最悪のシナリオを想定すれば、本日日経平均株価が再び1000円前後下げ、その影響から今夜のNY株が一段と下げるケースです。もっとも、そのような状況になれば3月利上げの可能性は急速に後退することになるはずです。またその時はドル円の108円割れは避けられないものと思われ、昨年9月8日以来の107円台もあり得るのではないかと予想します。
    本日のレンジは108円~109円20銭程度を予想します。

    ==================================================
    世界で最も著名な投資家の一人、ジョージ・ソロス氏。
    御歳87歳になりますが、先日スイスのダボスで行われた世界経済フォーラム
    にも元気な姿を見せました。
    氏はそこで講演を行い「トランプ政権は世界にとって危険だと私は思う。
    しかし、これは2020年ないしそれよりも早く消えるだろう」と述べました。
    また、仮想通貨については「典型的なバブルだ」との見方も示しました。
    仮想通貨はご承知の通りその後急落し、氏のご託宣通りでした。
    さて、ではトランプ政権の方は・・・?

    良い週末を・・・・・。

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