ユーロドルさらに上昇し1.12台へ 

ひと目で分かる昨晩の動き
NY市場


  • ドル円は111円台で小動き。NY株が大幅に反発したことで
    111円67銭まで買われたが、トランプ大統領の「ロシアゲート」
    問題も不透明なことから、111円04銭まで下げる場面も。

  • ユーロドルは続伸。一時は1.1212までユーロ高が進み、
    約半年ぶりの水準をつける。

  • 株式市場は続伸。ダウは141ドル上昇し、前日の上昇分と
    合わせて、17日の大幅下落の6割ほどを埋める。

  • 債券相場はほぼ変わらず。長期金利も2.23%台で、一旦は売られ、
    金利は上昇したものの、「ロシアゲート」問題が上値を抑える。

    強まり50ドル台に乗せる。

本日の注目イベント

  • 日  4月貿易収支
  • 米  ハーカー・フィラデルフィア連銀総裁講演
  • 米  カシュカリ・ミネアポリス連銀総裁講演
  • 米  ブレイナード・FRB理事講演

昨日の夕方、北朝鮮は先週14日に続き今年8回目となるミサイル発射を行いました。週明けのオセアニア市場でドル円は、NYクローズからはやや窓を開けて取引が始まったようですが、今のところ大きな動きにはなっていません。朝鮮半島付近には、米国の主力攻撃部隊が集結しており、緊張が高まっている中でのミサイル発射です。北朝鮮はトランプ政権が「ロシアゲート」問題で揺れていることもあり、米国は攻撃してこないと考えて挑発行為を繰り返しているのかもしれません。

トランプ大統領は就任後初の外遊にサウジを訪問していますが、トランプラリーもその効果を失いつつあります。積極的な財政出動を行うということで、米長期金利が上昇し、その影響からドル高や景気拡大、株高が続くといった見方に、やや閉塞感が出てきました。株価はトランプ大統領のロシア疑惑が報道され、先週水曜日にはダウが372ドルの大幅安を見せました。ドル円も113円台から110円台まで売られ、一時は114円台前半まで値を戻していたものの、再び110円を試す可能性も出ています。

基本的には110-115円のレンジ内での取引が続くと予想していますが、米景気の拡大が確認され、年内利上げがあと2~3回との見方が強まれば115円を上抜けすることも十分可能かと思いますが、一方で北朝鮮との間で有事が勃発するようだと円高に振れることになりそうです。またトランプ大統領が自ら招いた「ロシアゲート」問題の行方からも目が離せません。

トランプ大統領の「弾劾」や「辞任」はまだ現実的ではありませんが、通信社のニュースには「ウォール街はペンス大統領を待ち望んでいる」といった報道もあり、先週筆者が受けたインタビューには「もしトランプ大統領が辞任したら、ドル円はどのような動きになると予想しますか」といった類の質問もありました。一部には「Xデー」を予想しているところもあるようです。因みに、その質問に対する回答は、「ひとまず円高ドル安で反応すると予想しますが、その後はドルが買われる展開になるのでは」と答えました。

本日のドル円は111円を挟む展開を予想しています。先週末のNYでは株価が堅調だったことで、本日の日本株もしっかりした展開が予想されましたが、北朝鮮のミサイル発射でやや水をさされた格好です。その影響がどの程度になるのかにもよりますが、レンジは110円70銭~111円70銭程度を予想します。また北朝鮮のミサイル発射を受けて今夜のNY株がどのように動くのかも
ドル円を見る上では重要です。

ドル円111円台後半まで反発 

ひと目で分かる昨晩の動き

NY市場

  • 東京市場では110円台半ばが底堅かったものの、欧州市場

    では110円24銭までドル安が進む。NY市場に入ると、良好な経済指標

    が支援材料となり、111円74銭までドルが反発し、111円台半ばで

    取引を終える。

  • ユーロドルは1.1138まで買われたものの、ドルが上昇した

    ことで、1.11台を割り込む。

  • 株式市場は反発。政治的リスクは存在するものの、フィラデルフィア連銀

    製造業景況指数などの経済データが上振れしたことで下値不安が後退。

    ダウは一時150ドルを超えたものの、引け値では56ドル高。

  • 債券相場は上昇したものの引けでは小幅安。長期金利もほぼ変わらずの

    2.22%台に。

  • 金は反落し、原油は小幅高。


  • 新規失業保険申請件数        → 23.2万件

  • 5月フィラデルフィア連銀景況指数  → 38.8

  • 4月景気先行指標総合指数      → 0.3%

    本日の注目イベント

  • 独   独4月生産者物価指数

  • 欧   ユーロ圏5月消費者信頼感(速報値)

  • 米   ブラード・セントルイス連銀総裁講演

  • 加   カナダ4月消費者物価指数

  • 加   カナダ3月小売売上高

    前日、NYダウが372ドル下落という大幅安に終わったことから、昨日は日経平均

    がどこまで下げるのかに注目していました。

    ザラ場では300円を大きく上回る下げを見せたものの、引け値では前日比261円

    安と、比較的軽めの下げで取引を終えました。そのこともあり、ドル円は110円台

    半ばを試したものの底堅く、株価が下落幅を縮めると、111円台前半までドルが買

    われる場面もありました。

    しかし欧州市場に入ると、トランプ大統領の「弾劾」や「辞任」が意識され、再びド

    ル売りが強まり、110円24円銭近辺までドル安が進みましたが、NYではフィラデ

    ルフィア連銀製造業景況指数が「18.5」の予想に対して、「38.8」と大きく

    上振れたことからドル買いが強まり、111円74銭まで上昇する荒っぽい動きでし

    た。またクリーブランド連銀のメスター総裁が、金融緩和縮小に触れたこともドルの

    支援材料になったようです。

    政権の維持そのものが不透明になってきたトランプ大統領はツイッターで「史上最大

    の魔女狩りだ」とつぶやくと同時に、声明では「何回も述べたように、私の陣営と外

    国機関による共謀はなかったという既知の事実が、徹底的な捜査によって確認される

    だろう」と述べています。米司法省は、この捜査を監督する特別検査官にミューラー

    元FBI長官を任命しています。(ブルームバーグ)

    ドル円は110円割れをひとまず回避できたことで、110-115円のレンジもし

    くは、110-113円のレンジが形成されると予想しています。昨日発表された失

    業保険申請件数も良好でしたが、まだ全体的には良い指標と悪い指標が混在している

    状況です。引き続き今後の経済データを確認していく必要がありますが、トランプ政

    権に大きな衝撃がなければ6月利上げは動かないと思われ、注意すべきは利上げ後の

    「次の利上げのタイミング」です。今年3回目の利上げが9月と見込まれるようだと、

    ドル高材料になることも予想されます。

    111円74銭まで反発したドル円は、「1時間足」の雲の入り口で上昇を抑えられ

    た形になっています。

    本日の日本株が堅調な動きを見せるようだと、再び111円70-80銭レベルを試

    す可能性があります。

    その雲を上抜けするには112円台にしっかりと乗せる必要がありますが、昨日11

    0円台の前半を試した後だけに、一気に112円台回復は簡単ではないと思われます。

    予想レンジは110円90銭-112円程度でしょうか。

    引き続き「トランプリスク」が強まるのか、弱まるのかを意識しながらのトレードに

    なります。


  • ドル円110円台に急落 

    ひと目で分かる昨晩の動き
    NY市場


    • ドル円は急落。トランプ大統領を巡る疑惑が増し、政権に対する
      不透明さが広がったことで、一気にリスクオフモードに。
      株価が大きく売られ、金利も急低下したことから円を買う動きが広がる。
      一時は110円79銭まで円高ドル安が進み、この日の安値圏で引ける。

    • ユーロドルも続伸。ドル全面安の展開からユーロは1.1162まで
      上昇。

    • 株式市場は全面安。トランプ政権の不透明さからダウは前日比
      372ドル安。S&P500とナスダックも大幅安となりなり「VIX指数」
      は15.6近辺まで急上昇。

    • 債券相場は大幅に続伸。リスクオフが加速したことで、安全資産の
      債券が急騰。長期金利は前日比10bp以上も低下し、2.22%台に。

    • 金は大幅に上昇し、1258ドル台に。原油も反発し49ドル台を回復。

    本日の注目イベント

    • 豪   豪4月雇用統計
    • 日   1-3月期GDP(速報値)
    • 欧 ドラギ・ECB総裁講演
    • 英   英4月小売売上高
    • 米   新規失業保険申請件数
    • 米   5月フィラデルフィア連銀景況指数
    • 米   4月景気先行指標総合指数
    • 米   メスター・クリーブランド連銀総裁講演
            
    昨日この欄で、「トランプ氏自身がリスクです」という言葉を使いましたが、昨日のNY市場では、トランプ氏とロシアとの疑惑が世界の金融市場を動揺させ、リスクオフが一気に高まりました。

    NYダウは前日比372ドルの大幅安で取引を終え、安全資産の債券は急騰し、同じく安全通貨の円が買われました。前日113円台だったドル円は、110円79銭まで円高が進み、ドル全面安の中、円は主要通貨に対して大きく買われています。市場の恐怖度を測る「VIX指数」も昨日は「16」近辺まで上昇し、恐怖のメドとされる「20」に近付いてきました。

    市場が一気にリスクオフに転じた直接の理由は、トランプ大統領がコミーFBI長官解任前に、同氏に対してフリン大統領補佐官を対象とした調査の中止を求めていたとの報道でした。(ブルームバーグ)今後の展開次第では弾劾という可能性も出てきており、トランプ政権の柱である税制改革やインフラ投資の実現が大幅に遅れる可能性もあります。

    また、確実視されている6月利上げも怪しくなって来ました。現時点でも6月利上げは規定路線だとは思いますが、金利先物市場から想定できる利上げの確率は急低下し、直近では「62%」まで下げています。もともと1-3月期の経済データを見る限り、暗雲が立ち込めていましたが、FOMCではそれを「一時的なもの」との判断を示し、米景気の先行きには楽観的な見通しが優勢でした。ここに政治的リスクが立ちはだかり、今後も軟調な経済データが示されるようだと、利下げ→金利上昇→日米金利差拡大→ドル高といったシナリオが崩れることも考えられます。

    5月のGW辺りから上昇傾向を強め、114円台前半を何度か試したドル円でしたが、115円に乗せるには、さらなるドル買い材料が不可欠とのスタンスを取ってきましたが、昨日からの一連の流れで、110円割れのリスクも高まって来ました。今後の進展にもよりますが、基本的には110-115円のレンジ相場だと見ています。上述のように、6月利上げの可能性がなくなるようだと、話は違ってきますが、今後もトランプリスクには注意が必要です。

    下値のメドを確認すると、4月の底値である108円13銭から、先週の高値である114円37銭までの値幅をフィボナッチ数列で見ると、50%戻しが111円25銭となりますが、この水準は既に達成しています。61.8%戻しが、110円51銭となり、今朝方110円54銭あたりまでドル売りが進み、その後111円近くまで反発しています。やはりこの水準が意識されたものと見られます。
    従って、メドとしては110円台半ばと、やはり大台の110円ということになろうかと思います。本日は日経平均も大幅安は避けられません。2万円の大台に「あと2円」まで迫った株価でしたが、これでまた大台達成はしばらくお預けです。本日は300~500円程度の下げを見込んでいますが、実際にはそれ以上の下げになるのか、それとも300円以下の下げで収まるのかを見たいと思います。予想レンジは110円20銭~111円50銭程度とします。

    ユーロドル1.11手前まで続伸 

    ひと目で分かる昨晩の動き
    NY市場


    • ドル円は欧州市場からNY市場にかけて上昇する場面も
      あったが、トランプ大統領の情報漏えい問題と、住宅関連指標の
      下振れがドルを押し下げた。一時112円93銭まで売られ、1周間ぶりに
      113円を割り込む。

    • ドルが売られたことでユーロドルは続伸。1.1097までユーロ高
      が進み、対円でも125円81銭を付ける。

    • 株式市場はまちまち。ダウは小幅に反落したものの、テクノロジー株の
      上昇に支えられ、ナスダックは20ポイント上昇し、高値を更新。

    • 債券相場は反発。住宅関連指標の悪化や、トランプ政権に対する
      不透明感から債券が買われた。長期金利は2.32%台まで低下したものの、
      下値も限定的。

    • 金は続伸し、原油価格は反落。

    • 4月住宅着工件数   →  117.2万件

    • 4月建設許可件数   →  122.9万件

    • 4月設備稼働率    →  76.7%

    • 4月鉱工業生産    →  +1.0%

    本日の注目イベント

    • 日   3月鉱工業生産(確定値)
    • 欧   ユーロ圏4月消費者物価指数(改定値)
    • 英   英4月雇用統計

    ドルは主要通貨対して概ね軟調な展開しでした。トランプ大統領がロシアのラブロフ外相に機密情報を漏らしたと報じられ、トランプ政権による立法案件の推進がさらに困難になるとの見方が強まったことや、発表された住宅関連の指標が予想を下回ったことで、ドルが売られています。

    ドル円は1週間ぶりとなる112円93銭までドル安が進み、ナスダック指数が高値を更新したものの、それほどドル買い材料にはなっていません。ドルはユーロに対してはさらに売られ、ユーロドルは1.11手前まで上昇しています。ユーロドルはちょうど1週間前に急騰し、瞬間ですが1.10台に乗せました。その後ドル高が続いたことで1.08台まで、約200ポイントの「調整」を経て、再び
    直近高値を更新し、一時は1.1097まで「ドル安・ユーロ高」が進みました。この水準は、昨年11月の米大統領選で大きく荒れた日以来のユーロ高水準になります。

    景気回復が進み、消費者物価指数もECBの目標に届いたことで、来月のECB理事会では何らかのフォワード・ガイダンスの変更があるのではとの見方からユーロ買いが強まっています。ユーロは対円でも、連日123、124、125円と、いわゆる「大台」を更新しており、昨日のNY市場では昨年4月25日以来となる125円81銭までユーロ高が進んでいます。

    ただこのところのユーロ円の上昇はややスピードが速すぎるとの印象があります。ECBが実際に緩和政策を止め、テーパリングを開始するのは、早くとも今年秋以降と見られているからです。もっとも、この先さらにユーロが上昇するのかどうかは、米国が残り何回利上げが出来るのかにも大きく関係してきます。ユーロドルは「120週線」で上昇を抑えられた格好になっていますが、このレジスタンスを抜けることができるのかも注目されます。

    113円20銭~114円台前半で堅調に推移していたドル円も、ようやく上値テストを断念し下げてきました。朝方には112円80銭近辺まで下げたので、「4時間足」の雲の上限までドル安が進んで来ました。「日足」の雲の上限である112円台前半が、目先下値のメドかと思われますが、112円50銭から112円20銭あたりをサポートゾーンと予想しています。このまま110円割れを目指すとも思われませんが、やや長めに見たら111円台は可能かもしれません。米経済指標の強弱と、トランプ政権の政策実行力、さらにはその結果としての米利上げ回数が相場を決定します。政治的リスクが徐々に露呈されてきていますが、ランプ大統領自身がリスクであることは変わっていません。

    本日の予想レンジは112円20銭~113円30銭程度と見ます。

    ユーロ円1年ぶりに125円に迫る 

    ひと目で分かる昨晩の動き

    NY市場

  • ドル円は小幅に上昇し113円85銭までドル高に。米金利の上昇や

    株高から円売りがやや強まった。

  • ユーロドルは続伸。ドイツの州議会選挙で、メルケル首相率いる

    キリスト教民同盟(CDU)が勝利したことを好感し、1.0989まで買われる。

  • 株式市場は揃って上昇。金融やエネルギー株が買われ、

    ダウは5日ぶりに上昇し2万1000ドルに迫る。

  • 債券相場は続落。株価が上昇したことで債券には売りものが

    増える。長期金利は2.34%台へと小幅に上昇。

  • 金は続伸。原油価格はサウジとロシアが減産延長で合意した

    ことから大幅に続伸し、一時は49ドル台まで買われる。

  • 5月NY連銀製造業景気指数   → -1.00

  • 5月NAHB住宅市場指数     →  70

    本日の注目イベント

  • 豪   RBA議事録

  • 独   独5月ZEW景況感指数

  • 欧   ユーロ圏1-3月期GDP(改定値)

  • 欧   ユーロ圏3月貿易収支

  • 英   英4月消費者物価指数

  • 米   4月住宅着工件数

  • 米   4月建設許可件数

  • 米   4月設備稼働率

  • 米   4月鉱工業生産

    ユーロドルが再び上昇力を強め、昨日の海外市場では1.0990に迫る水

    準まで買われ、ユーロ買い・ドル売りの流れが加速しました。一方ドル円で

    は、上値が重そうに見えていたものの上昇し、113円85銭までドル高・

    円安が進んでいます。この結果、明らかにユーロ円の買いが大きく市場に持

    ち込まれたものと判断できます。

    ドルに対する方向感がはっきりしない中、量的緩和の縮小が近い上に、政治

    的安定が強まったユーロと、引き続き出口戦略は時期尚早と口をそろえる日

    銀執行部との、金融政策に対するスタンスの差に着目した取引が相場を動か

    した形でした。ユーロ円は一時124円92銭近辺まで上昇し、実に昨年4

    月28日以来となるユーロ高を記録しています。

    米経済指標の明るい兆候はまだ見えて来ません。

    昨日発表された5月のNY連銀製造業景況指数は「-1.0」と、市場予想

    の「7.5」を大きく下回る結果になりました。同指数がマイナスに沈むの

    は昨年10月以来7カ月ぶりのことになります。今年第一四半期の景気の低

    迷は一時的な可能性が高いとFOMC声明文で強気のコメントが出されまし

    たが、それを検証する意味でNY連銀製造業景況指数は注目されていました

    が、出だしから出鼻をくじかれた格好になりました。

    ドル円は上昇したものの、「1時間足」では雲の出口に上昇を抑えられてい

    ます。チャートを見ると、昨日のNY市場の後場は、ほぼこの雲抜けをテス

    トして押し戻された格好です。

    もっとも、現在雲の中で推移しているため、今後どちらに抜けるかは判断で

    きません。

    敢えて言えば、MACDではプラス圏に入っているため、上昇目線で見て置

    いた方がいいのかもしれません。さらに言えば、下値は113円20銭前後

    でサポートされ、上値は113円80-90銭近辺で押さえられる展開にな

    っています。ドル円がこのように方向感が掴めないため、上述のようにユー

    ロ円を手がける投資家も出てきたのではないかと思います。

    因みにユーロ円は「週足」までのチャートでは全て強気のサインが点灯して

    います。上値のメドは「120週移動平均線」がある、125円70銭辺り

    かと思われますが、もしこの水準を達成すれば、2015年8月以来と言う

    ことになります。6月のECB理事会で何らかの政策変更があると、市場が

    読んでいることを物語っています。

    本日のドル円は113-114円程度と予想しますが、このところの東京タ

    イムは値幅も少なく、目立った動きがありません。

    変動の多くは海外市場で見られることから「主戦場」は17時以降と言うこ

    とになります。


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